さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 鳳凰古城 その2

2012年05月18日 | 海外旅行
鳳凰古城のメインロードである東正街を進んでいくと、東門城楼にいきあたります。



東門城楼に上がることになりました。鳳凰古城の通りは自由に歩けますが、何か所かある入場スポットは有料になります。



東門城楼からは、城壁が延びています。川に沿って城壁が設けられていますが、城壁と川の間に民家が立ち並んでいます。



城楼の指揮官の座席のようです。



武器も展示されていました。



大砲が置かれていましたが、民家の軒先が迫ってきており、発射は難しそうです。



城楼からは、小路を見下ろすことができました。



露店も出てにぎわっています。



鳳凰の街では、屋根に設けられた「うだつ」が目に留まりました。うだつは、防火や防風のために屋根に設けられる障壁で、日本では「うだつがあがらない」というフレーズで知られています。日本では、うだつを設けることは、蔵を建てるのと同じに、財をなした意味を持ちます。中国の建築様式が日本に伝わってきた経緯に興味がわいてきます。



屋根の瓦も、日本の物よりは小さな物が使われています。



東門城楼を出て、城壁の上を歩きました。







城壁の上からは民家の屋根が近くに迫り、うだつも良く観察することができました。



うだつの先端の飾りは、鳳凰あたりの鳥を象徴しているのでしょうか。



北門城楼まで歩いて城壁を下りました。
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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2012-05-19 12:13:47
金鞭溪は確かに溪谷が美しいですね。
中国って感じがしません。ここも行ってみたい。
万里の長城もうそうですが、あの辺りは禿山が多く、緑豊かって感じがしませんからね。
 鳳凰古城の街のうだつは確かに興味をそそります。
近くに美濃太田市があって、うだつの街として売出し中で、こことの比較もおもしろいかもしれません。
中国 (さすらい人)
2012-05-21 20:37:29
中国は、地方によって雰囲気もがらりと違ってきますね。
うだつも、日本へどのような経緯で伝わってきたのか興味がわいてきます。司馬遼太郎も「街道をゆく 19巻中国・江南のみち」で、うだつについて一項目をあてて、現地でうだつを見たことを書いています。

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