さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 成田からハノイ経由ヤンゴン

2012年12月25日 | 海外旅行
先回の旅行はトルコであったので、今回はアジアの国を目指すことにしました。幾つかの国あたっていくうちに、黄金のパゴタや朝日に照らされた無数のパゴタの写真に目が留まり、ミャンマーに向かうことにしました。ミャンマーは、チャイナリスクもあって、海外投資先として、最近良く名前が出てくる国でもあります。

ミャンマーともなるとツアーはあまり多くはなく、充分な日程の次のものを選びました。

事前の案内と若干変更があったので、実際の日程を載せておきます。

【神秘の国ミャンマー周遊 8日間】 阪急旅行社

1日目 2012年12月15日(土) 
10:00 成田発(VN-311)14:06 ハノイ着 (日本とベトイナムの時差2時間)
16:30 ハノイ発(VN-957)17:45 ヤンゴン (ベトナムとミャンマーの時差30分)
 ヤンゴン泊 インヤレイクホテル

2日目 12月16日(日)
6:30 ヤンゴン発(YH-909)7:30 ニャウンウー着
ニャウンウーマーケット見学
バガン遺跡見学(シェエズィーゴォンバコダ、ティーローミンロー寺院、アーナンダ寺院、タラバー門、タビィニュ寺院、漆工房、スラマニ寺院、ダマヤンヂー寺院、シュエサンドーバゴダからの夕日鑑賞)
操り人形ショーを見ながらの夕食
 バガン泊 バガンホテル

3日目 12月17日(月)
ローカーティパンからの朝日観賞
サレー観光(ヨーソー僧院、シンビンマハラバマン僧院、ササナヤウンヂー僧院)
ポッパ山観光(タウン・カラッ、椰子工場)
バガン観光(ピャータチーからの夕日観賞)
 バガン泊 バガンホテル

4日目 12月18日(火)
6:50 ニャウンウー発(YH-917)8:05 マンダレー着
アマラブラ観光(ウーベイン橋、マハーガンダーヨン僧院)
マンダレー観光(マハムニパゴダ、王宮、シュエナンドー寺院、クドードォパゴダ、マンダレーヒルからの夕日観賞)
 マンダレー泊 マンダレースワンホテル

5日目 12月19日(水)
8:20 マンダレー発(YH-918)8:45 ヘーホー着
インレー湖観光(シュエヤンウェ僧院、インレー湖ボート遊覧、シルク工場、ファウンドーウパゴダ、首長族のいる民芸店、ガーペー僧院)
 インレー湖泊 パラダイスインレーリゾート

6日目 12月20日(木)
9:10 ヘーホー発(YH-918)10:15 ヤンゴン着
ヤンゴン観光(ヤンゴン港、スーレーパゴダ、ボーチョーアウンサンマーケット、チャウターヂーパゴダ、シュエダゴォンパゴダ)
民族舞踏ショーを見ながらの夕食
 ヤンゴン泊 インヤレイクホテル

7日目 12月21日(金)
バゴー観光(シュエモードパゴタ、チャッカワイン僧院、シュエターリャウン寝仏、チャインプーン・パヤー)
19:10 ヤンゴン発(VN-956)21:30 ハノイ着

8日目 12月22日(土)
00:10 ハノイ発(VN-310)7:00 成田着

成田出発が早いので、前日に家を出て、いつものように京成成田のアパホテルに泊まりました。

今回のツアーメンバーは、10人と少なかったので、なにかと楽でした。

ミャンマーへは、ベトナムのハノイで乗り継ぎになりました。2012年10月から全日空が成田からヤンゴンへの直行便を運航開始していますが、これはビジネスクラスのみなので、一般ツアーには対象外。他のツアーを見てみると、タイのバンコクあるいは韓国仁川経由のコースがありました。乗り継ぎの楽さと空港内での時間つぶしの点からすると、仁川経由が一番楽のように思われます。今回の旅行では、行きは成田空港で乗り継ぎ後の切符の発券も行われたのですが、帰国の際には、ハノイでの発券が異常に時間がかかりました。ベトナム航空は、ベトナム旅行はしかたがないにせよ、他の国への乗継ぎには避けた方が良いです。



飛行機が無事に飛び立って、まずはビール。ビールと頼んだら、カールスバーが出てきてしまいました。好きなビールですが、これはデンマーク産。その後は、ベトナム・ビアーと頼むことになりました。



ハノイまでは、食事が一回でてきます。ウェスタンと日本食との選択があったので、ウェスタンを頼みました。メインは、チキンの赤ワイン煮とパスタ添え。美味しく食べました。

ここで、ようやく北ベトナムを代表する「ハリダ」ビールを飲むことができました。



ハノイでの乗り換えも問題は無かったのですが、待合室は狭く、帰りの時は出発便が重なったため、座る席も無い混みあいでした。



売店もあるのですが、裸電球で照らされているため、商品が影になって薄暗い雰囲気になっていました。免税店もあるのですが、規模の小さなものでした。



ハノイ・ミャンマー間もベトナム航空の利用になりました。バスで運ばれて、地上から乗り込みます。



ハノイからヤンゴンへは、2時間もかからない飛行ですが、食事が出てきました。ハノイまでの食事と似た内容でしたが、美味しく食べました。



なぜか、食事後に飲み物が配られました。短いフライト時間の間に食事を終わらせる必要があるので、順番が逆なのは仕方がないのでしょうね。



継ぎには、到着後の町の夜景を載せたいところですが、真っ暗で写真は撮れませんでした。

ヤンゴンに到着して、ホテルに向かう途中、レストランで軽食をとりました。

ミャンマーのビールにようやくありつくことができま。ミャンマーでは、ほとんどのレストランで、このミャンマービールが出てきました。



オンノゥ・カウソエという、ココナッツミルクの入った麺料理です。なお、ミャンマーでは、米からつくった麺が一般的です。

おかわり自由だったので、もう一杯食べました。



ひょうたんの揚げ物も出てきました。

ミャンマー旅行の初日は、ビールの飲み続けて終わったようなものです。



帰りの機内食も合わせて載せておきます。これはヤンゴン・ハノイ便の機内食。

観光中は下痢も起こさず、元気に食べ続けていたのですが、最後になって風邪がひどくなって、食欲が無くなっていました。肉は固く、麺もバサバサでした。



ハノイ・成田便の機内食。日本食のものです。日本とミャンマー時間のどちらで考えても深夜から未明の食事で、食べる気になりませんでした。



翌朝の出発は早いので、ヤンゴンのホテルでは寝るだけになりました。今回利用したミャンマーのホテルは、高級から中級に属するものでしたが、内装は古びた感じでした。お湯が使いすぎるとでなくなるとか、トイレットペーパーが流せないなどは、海外では良くあることですが、布団が薄く、暖房設備がないため、明け方の寒さにまいって最後には風邪をひいてしまいました。ミャンマーを冬に旅行する際には、寝間着用に日本の冬以上の暖かい服装が必要になります。



なお、旅の準備としては、通常は関連する本や映画に目を通すのですが、ミャンマーとなると、情報は少なくなります。「ビルマの竪琴」は、小説や映画で知っていますが、いかにもお涙頂戴の物語が好きになれないでいます。だいたいが、ビルマの僧侶は、音楽演奏は禁じられているというではないですか。

この「ミャンマーの柳生一族」は、ミャンマーを徳川時代、その諜報機関を柳生家になぞらえた紀行文です。トッピな題目ですが、現在のミャンマーの社会・政治状況の背景を理解するのに役立つと思います。
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