さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 鳳凰古城 その5

2012年05月23日 | 海外旅行
昼食後に虹橋に戻りました。



二階は、展望のできる休憩所になっています。



沱江(だこう)の眺めが広がっていました。



河岸に沿って並ぶ吊脚楼の民家が独特の景観を見せています。



跳橋も遠くに見えています。



下流方向の眺めです。船の上からとは少し違った感じがします。



万名塔の眺め



沢山の船が、乗船場へ戻っていました。



虹橋の一階部は、店が並んでいます。ツアーでは、ここの見学は省略されてしまったので、自由時間に戻って見学しました。



苗族(ミャオ族)の装飾品である銀飾りの店がありました。



橋の上に設けられた店というと、フィレンツェのポンテ・ヴェッキオが思い浮かびます。ポンテ・ヴェッキオでは宝石店が店を開いていますが、この虹橋では銀細工の店というのも面白い一致です。



虹橋のあとで、沈従文故居を訪れました。沈従文は、ミャオ族出身の現代作家です。代表作は「辺城」(1934)で、多くの作品を書き上げたようですが、新中国成立後、批判されてから、陶磁器や服装史の研究に専念したといいます。

沈従文は、日本では知られていない作家といって良いのではないでしょうか。



沈従文故居は、中国の古い住宅様式である四合院になっています。



内部には、使用した机や写真などが展示されていますが、知らない作家となると、あまり興味がわきません。



通りでは、銅像の真似をしたパフォーマーが立っていました。



生姜飴屋と銀細工屋に連れ込まれた後に解散となりました。

北門城楼まで戻り、城壁と河の間の小路を歩きました。



ほとんどが民宿のようで、宿を探す旅行者も歩いていました。



家が城壁につっかえ棒をしているのも、あぶなっかしいですね。



立ち並ぶ家の間に、河に下りる階段があるのを見つけ、川岸に出てみると、虹橋の眺めが広がっていました。

夜景の撮影ポイントとして、この場所を見つけておいたことはラッキーでした。



賑わう表通りとは違った浦通りならではの静かな風景が広がっていました。



植木鉢で、ネコが寝ていました。



これも、気持ちよさそうに寝ています。

これらのネコは、日本のネコと全く同じですね。貿易船に乗って、エジプトからインド洋を経て中国へ、さらに日本へと渡ってきたのだろうかと、歴史的な興味が湧いてきます。

これにて昼の鳳凰古城見学は終わりにしてホテルに戻りました。夕食後、鳳凰古城には夜景見学のため再び訪れる予定であったので、部屋でシャワーを浴びてひと休みしました。
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