さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 成都パンダ繁殖研究基地

2015年12月18日 | 海外旅行
第六日目は、予定通りのスケジュールに戻り、まずは成都パンダ繁殖研究基地に向かいました。

成都パンダ繁殖研究基地は、成都の北部郊外10kmのところに、野生パンダの生活環境を再現し、保護と繁殖の研究を行っている施設です。パンダ繁殖に関する大きな成果を上げていますが、パンダを見られることから成都観光における人気スポットになっています。

入口のスクリーンでは、なぜかカンフー・パンダのアニメが映写されていました。アメリカ映画なんですがね。



園内にはカートが走っているのですが、乗り場は長蛇の列になっており、歩くことになりました。この方が速く、人も少ない時間帯に見学を開始できました。

道の脇には、様々な種類の竹が植えられていました。



飼育棟は幾つもあるようで、子供のパンダがいる奥から見学を開始しました。



まずは、親パンダ。



てすりにもたれかかるパンダ。



子供のパンダも現れました。飼育員が記録のビデオを撮っていました。



シーツの上で寝ているものもいれば、そこらを動き回るものもいて、行動はバラバラです。





子供のパンダは、大人以上にかわいいですね。



時間も限られているので、飼育塔を一周しました。

朝食に竹を食べていました。



ずぼらな態度です。





室内に入ると、保育器に入れられた赤ちゃんパンダがいました。



タオルを押しのけて、活発に動いていました。





一周してもう一度親パンダを見ると、別なポーズをとっていました。



続いてレッサー・パンダ館に入ると、驚いたことに足元をレッサー・パンダが走り抜けていきました。1m以内の超接近で、今後二度とは体験できないでしょう。



食事中のレッサー・パンダ。



中国では、ジャイアント・パンダを大熊猫、レッサー・パンダを小熊猫と呼びます。本来熊猫は、最初に知られたレッサー・パンダのことをさしており、猫のような熊ということから名前が付けられました。猫熊ではなく熊猫となったのは、最初に展示したときに、名札を横書きで左から右方向に向かって書いたものを右から読んでしまったためといわれています。

この顔を見ると、確かに猫熊ですね。



その他の飼育棟も訪れました。



大人のパンダが怠惰に寝そべっていました。



赤ちゃんパンダのいる飼育棟を訪れると、長い列ができており、出産時のパンダの様子のビデオを見ながら順番を待つことになりました。出産時のパンダは、エイリアンの孵化直後みたいで、可愛くはないですね。



ベッドの上で寝る赤ちゃんパンダ。ぬいぐるみが置いてあるように見えます。

中国では、北京動物園と桂林の七星公園パンダ館でパンダを見てきましたが、さすがに本場成都とあって、数えきれないほどのパンダを見ることができました。パンダ好きには必見の場所ですね。
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