さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ニゴンボからアヌラーダプラ その1

2016年01月26日 | 海外旅行
スリランカに到着して、まずはネゴンボのベガサスリーフに泊まりました。ネゴンボのある西海外沿いは、リゾートホテル地帯になっていますが、このホテルもそういった造りになっていました。

ホテル入口の写真は、翌朝撮影したもの。



到着後、ロビーで添乗員がチェックイン手続きをするのを待っていると、結婚式が行われており、丁度、新婚カップルが入場するところでした。



写真を撮っていると、関係者が手招きをしたので、中に入って見させてもらいました。一眼レフカメラを首から下げていると、セレモニーの写真を撮らせてもらいやすくなるような気がします。入室後は、日本の結婚式と同じように、キャンドルサービスを行っていました。

インドのバナーラスでも結婚式に出会いましたが、それと比べると、日本とあまり変わらないようでした。インドの結婚式の方が、異国体験として面白いですね。

ともあれ、地元の結婚式が行われているなら、それなりに良いホテルなのでしょう。

インドの結婚式はこちら



夕食と朝食をとるレストランは、庭に面し、プールも設けられていました。カレーをメインにしたビュッフェスタイルでした。食事については、後でまとめることにします。



食後に庭を散策しましたが、椰子の木の間から三日月が姿を見せていました。南国の風景といえます。



噴水がライトアップされていました。



海岸に面しているようで、暗闇の中から波の音が聞こえていました。翌朝に海を見るのが楽しみになりました。



日が沈んで暑さも和らいで、心地よい風が吹き抜けていました。

ところが、部屋に入ると冷房が効きすぎており、しかもベットには布団カバーのようなものしかかかっていませんでした。空調の温度を最高にして寝たのですが、夜中に寒くなってヒートテックの下着を着込むことになりました。

スリランカのホテルは、どこでも冷房が効きすぎていましたが、これはサービスと考えて行っているようです。雪国からやってきたので着込む衣類はいくらでも持ってきていましたが、夏に訪れたとすると、薄手の衣類ばかりで寒くて困る事態に陥るかもしれません。



朝食前に庭を散策しました。



芝生になった庭を抜けると、すぐ先が海辺になっていました。イノド用を見るのは、これが最初になります。



朝食をとった後は、アヌラーダプラへの5時間ほどの長いバス移動になります。



インド洋の海岸線を北上しました。出発してすぐに漁港脇を通り過ぎました。



採ってきた魚を売っているようです。



気になったのは、道路沿いや交差点部に置かれた祠でした。中に置かれているのが、キリスト教関係の像だったが意外なことに思いました。



十字架が掲げられた祠。





立派な教会も現れました。



キリスト教の墓地。



南西海岸一帯は、ポルトガル、オランダの植民地が設けられ、特にポルトガル人が布教に力を注いだため、現在では住民のほとんどがキリスト教徒だといいます。また、仏教の場合は不殺生戒が協議に含まれているため、漁業は受け入れづらく、そのため漁民の多くがキリスト教徒になっているといいます。

スリランカは、仏教国という先入観があったのですが、事情は複雑なようです。



海岸線に沿った道路沿いの民家は、瀟洒な建物が目立ちました。



この一帯には、かなり裕福な人達が住んでいるようです。



ラグーンが現れました。ニゴンボの街は、このラグーンを港として使うことによって発展してきました。



ニゴンボの街に入ってきました。



街の市場。





魚の市場。時間が遅くなって、賑わいのピークは過ぎているようです。



ニゴンボは、スリランカ最大の漁港を持っています。

ニゴンボの港の歴史は古く、アラブ商人達のシナモン貿易基地として使われた後、ポルトガル、オランダ植民地時代も重要な港として使われてきました。



岸壁にも釣り人が並んでいました。



ひときわ大きな教会の塔も見えていました。St. Mary's Churchのようです。



生活物資の運搬に使われているオランダ人運河。プッタラムからコロンボまで、全長100kmにわたって延びており、ハミルトン運河とも呼ばれるようです。



鉄道の線路を横断しました。スリランカでは鉄道が整備されていますが、コロンボを中心として放射状に延びていて、地方どうしは直接結ばれておらず、周回には不向きなようです。
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