さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 大連 その4

2011年07月08日 | 海外旅行
大連には路面電車が走っており、この乗車体験がありました。

「あじあ号」の見学もあり、このツアーは鉄道関係の見学が多くなっていますが、このツアーの題目も「旧満洲・鉄道紀行」となっています。その割には、参加者に鉄道ファンはいなかったですが。



大連の路面電車は、二路線あり、乗車賃はは1元(約13円)です。

華楽広場から興平街行きの一部を乗りました。



この路面電車は、満洲時代から走っているもので、かなり古めかしい外観をしていますが、内部はきれいに塗装しなおされています。丁寧に使っているという感じです。



古い写真も壁に飾られていました。

乗り心地は、ごとごとと、昔のちんちん電車こと東京都電を思い出しました。



路面電車は、市民の足としてして利用されているようです。

現在、中国では、地下鉄が都市のステータスシンボルになっており、大連でも地下鉄の建設が進められています。

いずれ、大連の路面電車は姿を消してしまうのでしょうね。



去っていく路面電車。



夜の街でみた路面電車。





旧式の路面電車には、緑の他に赤の車両もありました。



低床型のトラムという方がふさわしい路面電車も、混じって走っていました。

ただ、ネットで検索していくと、この新しい車両が突然燃えたという記事もみつかりました。満洲時代から走り続ける車両のタフさには驚かされます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 大連 その3 | トップ | さすらいの風景 大連 その5 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
引揚者の思い (本読みと山歩き)
2011-07-08 18:20:01
大連は、歴史があって港があって、坂道が在って、近代化も進み、とっても雰囲気が良い街だと聞いたことがあります。
 引き上げ者にとっては、特別な思いがあるのでしょうね。私の父は南京にいて、上海から鹿児島に引揚げたので、会うたびに「いつかもう一回上海と南京をっみてみたい」と言っております。
関係者 (さすらい人)
2011-07-11 19:46:17
今回のツアー参加者の中にも、満洲時代に子供時代をすごしたというような関係者が数名いました。満洲見学は、近代史の領域で、面白いといって見学するにははばかられるところがあるのですが、中国と日本の関わり合いの歴史を理解するためにも訪れる必要があると思います。といっても、歴史認識というと変な風に意味が変わってしまいますね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む