さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 グラナダ その2

2008年08月29日 | 海外旅行
それでは、アルハンブラ宮殿の核心部に進んでいきましょう。

アラヤヌスのパティオ。



アラヤヌスのパティオの、噴水と池。水を使った庭が、回教建築の特徴です。



そして、もっとも有名なライオンのパティオ。



男性立ち入り禁止のハーレムだったそうで、周囲の2階には女性が住んだ部屋が並んでいます。





中庭には、緻密な彫刻の施された124本の大理石の柱が並んでいます。



広場の中心には、12頭のライオンに支えられた噴水があり、名前の由来になっています。





ライオンとしては、ちょっとかわいらしい姿をしています。



周囲の壁に見られる鍾乳石飾りは、どれほどの労力が使われたのかと思ってしまいます。

広場の片隅に腰を下ろして、この庭をゆっくり楽しむことにしました。

日本人も含めた団体客がやってきて、騒音をひと時我慢することになります。

立ち去った後には、ちょろちょろと、ライオンの口から流れ出る水の音が、静けさの中に澄んだ音を響かせていました。このライオンは、どのような光景を眺めてきたのでしょう。







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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2008-08-30 04:24:23
今日は。
うさわに違わぬすばらしい宮殿です。
鍾乳石彫り!?初めて見ました。
財力と技術力がないとここまでのものは造れません。
飾り (さすらい人)
2008-08-30 17:46:08
今日は。今日は、全国的に雨の予報で、とりあえず、近場の山に行ってきました。明日の作戦を考えております。

宮殿内部の天井飾りは、たとえば「二姉妹の間」が有名ですが、圧倒されます。おそらく、職人の一生といった時間も加わっていると思います。

残念ながら、ASA64のリバーサルフィルムを入れていたので、室内の写真は撮れませんでした。ヨーロッパの宮殿や美術館では、三脚・フラッシュ禁止のうえで、撮影は許されているところがけっこうあるので、デジカメの優位は間違いないですね。写真を見返していると、デジカメならもっと違った撮り方になっていたなという思いがわいてきます。

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