さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ナイル・クルーズ その1

2010年12月10日 | 海外旅行
エジプト観光では、アスワンとルクソールを結ぶナイル・クルーズが人気のコースじなっています。

アガサ・クリスティの推理小説「ナイルに死す」(映画ではナイル殺人事件)でも、ナイル・クルーズが舞台になっていることから、ナイル・クルーズは今回のツアーでの楽しみになっていました。

ナイル・クルーズの日程は、以下のようになっています。

一日目 アスワンで乗船  (船上泊)
二日目 アスワンからルクソールへ 途中コム・オンボ神殿とホルス神殿観光 (船上泊)
三日目 ルクソール停船 ルクソール観光 (船上泊)
四日目 ルkソールにて早朝下船

ナイル・クルーズ船は、移動手段と宿泊施設を兼ねており、途中での遺跡観光に加えて、移り変わるナイルの眺めを楽しむことができます。

乗船したのは、この「ソラリス」ですが、ナイル・クルーズ船は、いずれも同じような作りになっているようです。

一階 レセプションと船室
二階と三階 客室と売店、小ホール
屋上デッキ プール、バー、サンデッキ
地階 食堂



レセプションホールです。

日本のビジネスホテル並の設備を整えています。



客室間の通路。

アガサ・クリスティの推理小説「ナイルに死す」では、通路は外の右舷と左舷側で通じているようになっていますが、通路は中央に一本だけでした。残念ながら、これでは、事件は小説の通りには行えません。



私の入った部屋は、一人占有であったため、ダブルベッドでした。

船室というので狭いかと思っていましたが、日本のビジネスホテルよりは広いので、落ち着いて過ごすことができました。、



小さなテラスが付属していました。停泊中のため、隣の船が見えています。



洗面台



トイレとバス。日本のビジネスホテルよりは広いですね。

間に見えているシャワーのようなノズルは、お尻洗い。トイレットペーパーは流せないので、これで洗ってから紙で拭き、紙はごみ箱へ入れるということになります。

アラブ世界で行われるという、空き缶に入れた水を使って左手で洗うというトイレには、今回は出会うことはありませんでした。



船の最上部には、プールもあり、サンデッキになっています。



ドイツ人観光客が主だったようで、水着になって日光浴をする乗客も多かったですが、プールで泳いでいたのはさすがに子供だけでした。

水泳パンツは持っていっていたのですが、プールに入るのは止めておきました。



ナイル・クルーズでは、ビュッフェスタイルで、料理の種類も豊富で、味も美味しかったです。

ただ、アスワン到着の昼食からルクソールでの下船までの9食をこの食堂で食べたので、最後はあきてきました。



暖かい料理としては、ライス、パスタ、鶏肉、牛肉、スープの料理がそろっており、毎回調理方法が少し違っていました。

果物や生野菜、デザートも豊富でした。

食事の際にはビールを頼んで飲んでいましたが、船内では現金払いではなく、サインをしておいて下船にまとめて払うシステムになっていました。

暑い外から戻ってきて、この焼き鳥をつまみに飲むビールは最高でした。



朝食では、オムレツをその場でつくってくれましたが、列ができてもらうまでが少々大変でした。パンは、焼き立てで美味しいものでした。エジプト人は、デザートのケーキも非常に甘いものを好むせいか、デニッシュペストリー系は種類も豊富でした。

船から眺めたナイル川の風景は、次回にて。
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2 コメント

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クルーズ (本読みと山歩き)
2010-12-11 19:29:29
ホルス神殿ははじめて知りました。

クルーズ船はりっぱですね。
欧州からエジプトは近いので、観光客もおおく、そのニーズに合わせた仕様になっているのですね。
これからが楽しみです。
クルーズ (さすらい人)
2010-12-16 20:37:13
今晩は。日本は全国的に寒波にみまわれて、新潟でも本格的な雪になりました。
クルーズ船での楽しみ方をみていると、日本人と西欧の人では違っていますね。日本人は、途中の観光が目的なのに対し、船の上で時間を過ごすこと自体が目的のようです。
エジプト観光では、スケジュールがゆるすならナイルクルーズを経験してみるべきでしょうね。

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