さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 黄龍 その4

2015年12月02日 | 海外旅行
黄龍の遊歩道をさらに下っていきましたが、池は連続的に現れました。

水の透明度が高いため、さざ波の立った水面がガラス細工のように見えます。



酸素吸引所。

ロープウェイの山頂駅を降りてからの遊歩道沿いには、高山病対策用の酸素吸引所が何か所も設けられていました。利用しなかったので詳しいことは判りませんが、吸い口を購入してから酸素を吸うようです。この他に、遊歩道の途中にある売店でも酸素缶を売っていました。バスの中で配られた酸素缶を持ち歩いていたのですが、私の場合は特に必要は感じられませんでした。





石灰成分の沈積した長く続く斜面も現れました。



滑滝状態に水が流れていました。



石灰華段も現れました。



盆景池(ぼんけいち)のようです。



水の中にも木が生えているのは不思議です。





金沙舗池(きんさほち)。黄色い石灰分が沈積した滑滝です。



順調に下ってきて時間にも余裕があるので、景色の良い所で腰を下ろしてひと休みしようかと思ったのですが、下山口が近づいてくると、登ってくる人も多くなって混雑が再びひどくなってきました。結局、休まずに歩き続けることになりました。



金沙舗池の下部は、洗身洞(せんしんどう)と呼ばれる滝になっていました。中央に見える穴は、高さ1m、広さ1.5mの鍾乳洞で、仙人が修行したといいます。



蓮台飛瀑(れんだいひばく)。



滝の下には、再び池。



そして再び滝。飛瀑流輝(ひばくりゅうき)と呼ばれます。







迎賓彩池(げいひんさいち)。



下山口も近いようなので、石灰華段の写真撮影に時間をかけることにしました。











黄龍の最後の部分では、まとめのように滝、石灰華段、池が次々に現れました。この後はゲートまで樹林帯の歩きになりました。



黄龍のゲートに到着。



黄龍のゲート前の広場には、集合待ちの観光客で賑わっていました。

結局、ゲート脇の華龍山荘の到着は16時で、少々早く着きすぎてしまいました。混雑のために歩きと写真撮影の場所確保に時間がかかってしまい、時間配分が難しくなってしまいました。空いていれば、途中で時間を見計らってのんびりできたのですがね。集合時間は16時半でしたが、それでは下山できない者もいて、バスの出発は17時過ぎになってしまいました。黄龍観光は、日ごろハイキングくらいは行っていないと、辛い歩きになって楽しむ余裕がなくなるでしょうね。

一番気にしていた天候ですが、九寨溝と黄龍で、これ以上は望めない快晴に恵まれて、満足のできる見学ができました。

黄龍見学の後は、長時間のバス移動になりました。途中で日も暮れましたが、ドライバーが夜道を爆走したため、この日の宿泊場所の茂県国際飯店には 意外に早い21時に到着しました。

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