さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 エローラ石窟群 その2

2017年11月07日 | 海外旅行
ジャイナ教の第32窟の内部に進みました。石窟内は暗く、一部ではフラッシュ撮影を行っています。



内部の柱には細かい彫刻が施されていました。



ご本尊ティールタンカラ(祖師)。



象に乗るクベーラ像。



インドラーニ女神(樹精ヤクシー)。



ご本尊ティールタンカラ(祖師)。



天井には、蓮の彫刻が施されていました。



ご本尊ティールタンカラ(祖師)。



仏像と見分けが難しいですが、裸でいることからティールタンカラ(祖師)像であることが判ります。、



このポーズだとジャイナ教と判りやすいですね。



小さな彫刻にも面白いものが沢山あります。







獅子に乗る女神。



32窟は幾つかのホールに分かれており、ご本尊ティールタンカラ(祖師)も各所に飾られています。









開祖のマハービーラとそれ以前にいた23人のティールタンカラ(祖師)のうちの二人のようです。



ティールタンカラ(祖師)よりも両脇の脇侍に目がひかれます。



いつのまにか、32窟から33窟に移動していました。



彩色の跡が見られました。



二人のティールタンカラ(祖師)像。



天井にも絵が一部残っていました。



拡大すると、二人の女性が描かれているのが判ります。





柱にも細かい彫刻が施されていました。



外のファサードには、美しい女神像を見ることができましたが、これは岩に亀裂があったため、途中で彫るのが中断されて未完成になったものです。





33窟を出て、ファサードを振り返ったもの。



女神像は、未完成であることから、逆に美しが引き立っているように見えます。

馴染みのないジャイナ教の石窟でしたが、美しい彫刻には魅了されました。
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