さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 パムッカレ その2

2012年10月31日 | 海外旅行
パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」という意味で、特有な景観を示す真っ白な石灰棚に由来しています。

石灰棚の中に立ち入るには、靴や靴下を脱いで裸足になる必要があります。靴を入れるビニール袋の他に、足元が不安定なので靴を入れて背負うザックや、足拭きタオルが必要になります。



丘の上から歩き出しましたが、麓まで歩くことができます。ただ、集合時間の関係で、途中で引き返すことになりました。

水路に流れているのは、温泉です。夕方のため暖かいものの、朝方は足を浸すと冷たいようです。



上から見下ろして、右手の谷間は立ち入り禁止で、見事な石灰棚ができています。



歩いていくと、プールもできています。水着になって、つかっている人もいます。



少しづつ表情を変えていく右手の谷間を眺めながら下っていきます。



石灰棚は、温泉に含まれる炭酸カルシウムが水中の酸素と結合して沈殿したものです。表面を良く見ると、いろいろな模様がつくられています。



これは、羽型の模様。



足裏が痛い所や、沈殿した泥で滑りやすい所があり、見学もなかなか大変です。



以前は、土足の立ち入りによって、表面が汚れてしまったようですが、現在は土足禁止によって、元の白さに戻ったとのことです。



純白のプールに青空が映っています。



ここの撮影では、できたら水着のモデルが欲しいですね。



麓近を見下ろせる所まで進んできました。



時間の関係で、引き返すことにしました。



真っ白な風景は、おもいきったプラス側の露出補正も必要でした。コンパクトカメラやミラーレスカメラでは、液晶での画像の確認は不可能に近かったのではなかったでしょうか。



丘の上に戻り、靴を履いて、少し先の展望地に進みました。



石灰棚の重なりが見事です。太陽が沈んで、日陰になってしまったのは、残念でした。



パムッカレは、「ヒエラポリスと石灰棚」として、世界遺産の複合遺産に指定されています。トルコの自然景観としては、カッパドキアと並んで、代表的な風景になっていますね。



夕方に入場したため、夕日に染まる石灰棚を見学することができました。





丘を下りるバスの車窓から見た石灰棚のある丘です。石灰棚は、麓から100mほどの高さで、長さ3kmほどに広がっています。
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