さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 サンクトペテルブルク その13

2012年07月25日 | 海外旅行
この日は、飛行機でサンクトペテルブルクからモスクワへ、その後はバスでスーズダリに向かうことになりました。

飛行場にむかう前に、市街地のはずれにあるポクロフスキー教会を見学しました。

ロシアでは、キジ島の木造教会が世界遺産に選ばれて有名ですが、同じような木造教会を見ることができます。



教会の前の道路際には、木造の十字架が置かれていました。



キジ島の木造教会は、行きづらい場所にあり、また崩壊の危険性も増していることから、近い将来は見学できなくなる可能性があります。

危機的状況にある歴史的建造物を後世に残して行くため、材料や建築技術を再現し、釘を使わないといった伝統技法を伝授していくことを目的に、再建したのが、このポクロフスキー教会です。

ポクロフスキー教会は、1708年に建築され1963年に失われた木造教会の再現版です。キジ島の教会と設計者が同じため、似た姿をしています。

ドームが特徴的ですが、キジ島が22個であるのに対し、これは25個あります。



敷地内には、小ぶりの冬用教会も作られています。



これは鐘楼



博物館になるらしい建物。



ドームや屋根が白く光っているのは、白柳が使われているためです。



沢山のドームは目を引き付けます。



教会の正面入り口の上には、イコンが置かれていました。



この教会は、地元の人の礼拝所になっているため、内部の撮影はできなかったので、絵葉書からのものです。木の壁ですが、多数のイコンが飾られたイコノスタスが設けられていました。



背後からの眺めです。



これにてサンクトペテルブルクの見学は終わりましたが、この後も印象的な風景が続きました。
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