さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 北京 その7

2011年08月01日 | 海外旅行
紫禁城の北端には、後宮の女性だけが出入りする、御花園と呼ばれる宮廷式庭園があります。

園内には、小さな建物が多く並べられています。これは、万春亭。





御景亭

重陽の節句には、皇帝が皇后・妃たちを従えてこの御景亭に登り、紫禁城内外の眺めを楽しんだといいます。



御景亭の下の築山は、太湖石を積み上げたもので、明代は「堆繡山」、代には「堆秀山」と呼ばれました。



太湖石とは、中国の蘇州付近にある太湖周辺の丘陵から切り出される穴の多い複雑な形の奇石です。中国庭園では、必ず飾られています。

紫禁城に置かれているのですから、天下の名石なのでようが、どこが良いのか判りかねます。





天一門

門の前に置かれているのは、神獣のカイチです。



紫禁城の北の城壁に設けられた神武門を内側から見たところ。



城壁の上に上がりました。



城壁は二重になっており、順貞門が設けられています。



城壁の上には、角楼が設けられています。日本のお城における、隅櫓に相当しますね。



紫禁城の北側には観光バスの注射場が設けられていますが、その向こうには景山がそびえています。



景山も、物語を持っている史跡ですが、これについては後ほど。



神武門を外から見たところ。



紫禁城の周りは、筒子河と呼ばれる堀で囲まれています。



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