なんてたくさんジャックフルーツが成っているんだと思って見ていたら、全く違う種類の物でした。
当社のメインのお客様がTOTOさんだと言うことも有り、陶器他家具類以外は当社では製造等タッチ出来ない物の行き先々でブランドが気になってついつい目が行ってしまいます。
日本ではセントレア空港全てがTOTOさんだと聞いた時以来、出掛けた先ではやたらと見てしまう様に成ってしまいました。
今回のホテルは以前は日本系のホテルだったとかで、そのせいかTOTOブランドをアチコチで目にします。
ホテル内全てに使われて居るかどうかは分かりませんが、私達の宿泊したアイランドウィングの建物は全てがTOTOの4文字が見られました。
だからどうってことは無いのですが、やはりお客さんの名前がアチコチで見られると何処と無く嬉しく感じるものです。
見栄えの悪い写真は車窓からの写真なのでご免なさいです。
こうした実のなるべく物も数々で、海岸ばたのマングローブ？だと思われる物に花がついているのを見たり
中の方を覗いて見たらこれまた実がついておりまして、なかなか見ることの出来ない物に遭遇した感じです。
お隣の木にも実がついておりまして、こちらの木に至っては全くなんと言う物なのかすら全く…
グァムは日本の四季と違い雨季と乾期の2種類だけ、そして一年中夏の様な陽気で平均気温は28度だと言う。
そんな常夏の島では南国特有の花々が一年を通して咲き乱れていてなんとも賑やかと言うか華やかと言うか、その為ハイビスカス等は欲しければいつ摘んでも良いんだと照会された。
大きな木となるファイヤーツリー、別名南洋桜がとっても綺麗に咲いていた。
大きなさやえんどうの様な種がついてあちこちに落ちて居ました。
この他にも黄色いなんちゅう奴かは分かりませんが、マンデビラににたような花が有ったりあちこちにブーゲンビリアが咲いてたり…
ミノーって言うのか、ルアーって言うのか、詳しくは良く分かりませんが魚の形をしたものにリアルなカラーリングをしてフィッシングに使う道具なんですが…
今回、グァム島のデパートに普通に置かれて売っている様をまざまざと見ることが出来たわけで、あの時はとても斬新なアイディアだったのですが、今では…って感じですねぇ～
以前来たのは確か34年位前だったかと思うのですが、なんせ古すぎちゃって記憶は確かで有りません。
そん時のグァム島なんてのは、とっても田舎町でホテル以外ってスーパーマーケットとかDFSが目立って有ったりした程度の記憶しか有りません。
若い方達は全く知らないかと思いますが、確か横井さんが見つかって間もない年だった様にも記憶しています。
それにしても、相変わらず綺麗だと思ったのが海の美しさで、珊瑚礁の帯からの浅瀬は例えようがありません。
太平洋はうっすらと雲におおわれているじょうたいて'したが進むにつれて快晴に変わって来ているようでした。
乾期に雨が降らんと言ったらもう本当に乾燥状態で、以前違う国ですが来たときは3ヶ月一滴も降ってないんだと言ってまして、土煙がすごかったことを覚えています。
そしてグァム島が眼下に広がる頃には、日本と違った感じがはっきりと見てとれたようで、子供達は目にはいるものを噛み砕いているようにも受け取れました。
これから5日間、家族サービスに出掛けてきます。
ここんとこ前にも増してまるっきり春本番の様な感じに成ってきており、以前と比べて一段と暖ったけぇ～なぁ～とは思っていたけど、庭に出てみてびっくりです。
遠目に見た限りでは気付き憎いのですが、野芝が芽吹きし始めておりまして、茶色く枯れ色に成っているものが何処と無く緑がかって見えるように成ってきて居ます。
グリーンはケンタッキーブルーグラスが本来の緑色をおびてきており、段々とそれらしく成りつつ有るようです。
友人の社長が今年に入って既に2回の海外旅行に出掛けており、アチコチ旅してきたとの事で、インドネシアのcoffeeをお土産に頂きました。
マレーシアからはクッキーでしょうか、物より気持ちが嬉しくてたまりません。
そしてそして、更に他でも頂いたのがドバイからのお土産のチョコレートなんです。
良く良く包みを見てみると、チョコレートではなくチョコデートと書いてあるんですけど…
