Dear Heart 癒しのカウンセリングブログ

心に元気をくれるもの。心を癒してくれるあれこれ。
横浜・関内でメンタル相談ルームを運営しているカウンセラーのブログです

二足のわらじ、履いてます

2017-06-14 | 相談室より
以前、知り合いの男性とのLINEで
私が関内のレンタルオフィスで働いている、という話になった時

それに応えて、彼はこんな言葉を返してきました
「レンタルオフィスの受付さんですか!
(私の元々の勤めの仕事と)二足のわらじってやつですね」

…………受付じゃねーよ!!!

そりゃ、私は受付のおねーさんっぽいかもしれないし(←)
受付みたいな仕事は確かに多くしてきたけれども

その
『女性がレンタルオフィス = 受付』
みたいな考えは正直、ムカツクねぇ……

ので (進撃のミカサ風)

その会話はそのまま既読スルー
彼の視野と世界観がわかったような気がした、とある出来事であったのでした


相談室でのお話の中で、あまりこちらから伝えることはありませんが
私は、関内でのカウンセラーの仕事の他に、もうひとつ
別の場所で勤めの仕事をしています

その仕事は、今の相談室を始める前から勤めていた職場です
多数の人と接する職種ではありますが、カウンセリングとはほとんど関係はありません
人不足というのもあり、自分の仕事を始めるのを認めてもらった上で
元々の勤務時間からは(自分の仕事にあてる分を)減らしてもらい
相談室での予約時間をつくっています

まさに、二足のわらじを履いてます

いや~~惜しかったね
「二足のわらじ」って所はあってたんだけれども (冒頭に戻る?)


私が勤めの仕事を続けるのは
『勤めの感覚』を忘れないようにするためでもあります

小さいながらも一国一城の主として自分のペースで仕事をする
もちろん大変や面倒なことも多いですが、気が楽な部分ももちろん多い
何より大きいのは、『組織に属する』ことでの面倒や不条理が無いことです

でも、私は「働く人のカウンセラー」だから
そういう、組織に属する感覚、一従業員としての感覚を
忘れてはいけないとも思っている

あ、もちろん
出勤してればお給料が入るっていう大事なメリットも
忘れちゃいけない理由のひとつですけどね(^o^)

完全に一人で運営していかなければならない自分の仕事と
面倒も多いけれども、気の合った職場の仲間とおしゃべりしたりもできる仕事
(あと、時期柄、健康診断も受けられる(笑))

二足のわらじが、今はちょうどイイ!感じでやっております


だから世の中のカウンセラーや心の相談業やってみたい皆さん
副業でも、二足でも三足でも良いから
得意分野で開業してみてー!(唐突)

そんな働き方もあるんだということを知って!
一足で食っていくのが大変だからといって、候補から外さないで

心の相談業をもっともっとメジャーにしていきましょうよ!!


そして、今の仕事や職場で息苦しさを感じてツラいあなた
一社に属することにこだわらなくても生きていけることを知って

仕事は、世の中にたくさんある




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『真面目さ』は、あなたの「強み」

2017-06-01 | 楽しく働くメンタルレッスン
「気にしすぎるな」
「もっと楽に考えろ」
「真面目すぎる 」
仕事や職場で悩んでいるあなた。
よく、こんなことを言われるのではありませんか?

何事も、もっと軽~く考えられたら、楽なのに。
他人の言動なんて、さらりと受け流せれば良いのに。
細かいことを気にせず、気付かず……そんな人がうらやましいとさえ思いますね。

しかし、いくら「気付くまい」としても
他人や物事を適当に受け流そうと思っていても
あなたにとって、それはなかなか難しい芸当なのです。
マイペースな誰かを真似して、出来るものでもありません。
「気付かない」「気にしない」というのが、本当に難しい。
逆に、「あなた(たち)はどうしてそんなに『細かいところまで気にしない』のか!!」と、周囲へ怒りが沸いてくる始末。
そして、あなたはまたどっと疲れてしまいます。

細かいことを気にせず、楽天的にふるまう人が評価されやすい傾向は、すでに学生社会でよく見られる傾向でもあります。
明るくて、いつも言いたいことを言っているような、そんなハキハキとした人が、クラスでも先生方にも人気を得やすい傾向です。
反対に、(少し極端にいえば)他人を気にして自分を出さない、普段からおとなしめの
人だと、特に問題を起こしているわけでもないにもかかわらず、前者より、周りからの評価が低かったりするのです。
たとえ後者が『勉強のできる人』であったとしても、(成績は良くても)個人の強みには繋がらなかったりして、すでに学生時代(子どもの頃)から、自信をなくしてしまうパターンに陥ってしまったりします。

ところで。
学生と社会人は、違います。
仕事への姿勢が「楽観的」では困ります。
職場という組織の中で、あまりに「マイペース」な人は、もはや迷惑です。

仕事に真面目に取り組む姿勢
周囲へ真面目に接する姿勢
本来、これらはもっと評価されるべき項目です。

真面目に取り組むことで、仕事上で気付くこと。
職場の人や職場環境に、人一倍配慮することで、良くなっていること。
あなたの『真面目さ』で、その組織がどれだけ助けられていることか。
周りはあなたに感謝して当たり前なのに、「気にするな」だの「真面目すぎる」だの、まったくどの口が言いますか。

悲しいかな
世の中には、どう頑張っても「真面目さ」と「気付き」の力が足りない人というのが、普通にいます。
あなたの真面目さは強みなのです。
だから決して自分自身を悲観したりはしないで下さい。

どの仕事、どんな職場であっても
あなたのその『強み』は、あなたの『武器』でもあるのです。




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筆が乗らない

2017-05-19 | 日記
正しくは
(スマホ&パソコンの) キーが乗らない

ブログの更新が止まり気味です
書こうと思っているものはあるのですが、前述の通りで

人様のブログの更新頻度を見ても、
あんまり焦らなくなっている、この末期感(笑)


うちのブログは、記事のジャンルが
まとまりが無さすぎるほど統一感がない

ですが、それはわざとです

このブログは
あくまで私のサイト【働く人のメンタル相談室】への入り口として存在させています

仕事や職場で悩んでいることがあっても
その人が、悩みの内容でネット検索してくるとは限らない
けれども、確実に悩んでいる人はいる
悩んでいても、解決方法を見つけられないまま、日々消耗していっている人が今この時にも必ずいるのです

ふと見た、悩みとは直接関係のないジャンルのブログに
【働く人のメンタル相談室】という存在を見つけたら……
そういう相談場所もあるんだということに、なんとなくでも気付いたら……


『ここ(当相談室)を知れて良かった』
とおっしゃって下さる方が、さりげなく結構います

いまだ
・ふんふんと聴くだけで終わった
・相談中、ずっと手元の記録ボードを書くのに集中していた
・値段が高いだけで、『何の成果も得られませんでしたー!!』(by進撃)だった
なカウンセラーさんが
多くおられることにびっくりします
まぁ、これは余談ですが


だからこれからも
いろんなジャンルでブログを書いて
私の相談室への入り口を増やさなければならない

のですが


筆がイマイチ乗らない今日この頃です

そんなこんなで
自分のブログ秘話なんぞを書いてみた本日の記事でした




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紫のバラのツイッターの人

2017-05-09 | 日記
仕事とはまったく関係のない
趣味のTwitterアカウントがあるのですが、
最近、そちらでの自分の呟きに
人知れず『いいね』をつけて下さる方がいる

誰かくれたのかわからない『いいね』

たぶん鍵垢(非公開アカウント)のフォロワーさんなのだろうけど

(わりとツイート直後に下さるので、フォロー外の方ではないのだと思う)

自分は基本的に鍵垢の人はフォローしないので……


誰なのか知りたい気持ちはあれど
ただ、自分のツイートを好意的に応援して(?)下さる方がおられるのだというだけで

嬉しいなと思います

ツイッターの
紫のバラの人(by「ガラスの仮面」)

ああ、
女性の場合の
同じようなキャラクターが思い起こせない(><)




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横浜・地図にない場所 in 横浜開港資料館

2017-05-06 | 日記
横浜開港資料館の、平成29年度第1回企画展示

横浜・地図にない場所
─ 消えたものから見えてくる、ハマの近代 ─


を、先日、見に行ってまいりました

ちなみに、この催しの存在は
地元の図書館にトイレを借りに寄ったときに(←)
そのトイレの前に貼ってあったポスターで、その存在を知りました

『地図から消えた』とか
『歴史から消された』とか
そんな不穏な言葉に惹かれる私です(笑)(どんなカウンセラーだ)


さてさて

さざ波のうち寄せる砂浜、市街を縦横に走る川、塩炊きの煙がたなびく塩田、沖合に現れる海水浴場。かつての横浜には、今では想像もつかないような場所がありました。
幕末から現代までの160年近くの間に、横浜市中心部は小さな村から大都市へと、大きな変貌を遂げました。その過程では、都市部の拡大だけでなく、災害の発生もあり、丘陵や海岸線の形、街の区画などが移りかわり、多くのものが姿を消しました。

(展示チラシより抜粋)

そんな『消えた場所や地名』たちの、
その『消えた理由』をたどりながら、近代横浜の歩みをふりかえる企画展です




この「横浜開港資料館」は、「旧英国総領事館」
中庭にあるタブノキ、通称『玉楠(たまくす)』が青々と茂る
なんともいえない味のある雰囲気


それじゃあ、入口でチケット買ってレッツゴー



大人200円です。安い!


まずは1階と2階の常設展示を見る
横浜の開港と、そこから文明開化していった横浜の街の様子がいろいろと紹介されている展示室

……ん……あれ……
私、もしかしてここ入るの初めて……か??
昔から、ここの建物の前や横はもう何十回、何百回(!?)と通ったことがあるけれども

まともに展示見たの初めてかもしれない

そんなこんなで、さくっと見て出るつもりが
常設展示からじっくり、しっかりと、見たり読んだり触ったり
(写真をめくると、同じ場所の、昔と今の様子がひと目でわかる展示とかがある)


ようやく、2階の奥の企画展示室へたどり着いたのでした




このパネルは撮影OKとのことで
チラシとデザイン変わらないけどね

展示構成は、

「キラキラとした海に面した、東海道から外れた場所にある小さな村でした。ペリーの黒船が来るまでは……
と、そんな文章で始まる『横浜村』の様子からスタート

つまりは、「交通の要衝からも外れてのどかにのんびり漁村で暮らしていた人々の生活が、村が、土地が、一艘の外国船の来航によって、大きく、否応もなく変えられていく……」そんな歴史の始まり、はじまり……

わくわくしますね!!(……(^^;)

そして展示は

横浜村、州干弁天、平沼塩田、元町百段、魚市場、横浜監獄、本牧十二天海岸、吉田川・新吉田川、入船町、扇島海水浴場

と、今はない場所の地図や写真をふんだんに、
消えた理由の説明もわかりやすく、かなりじっくり見入ってしまう内容で進んでいきます

私は、市内で何度か引っ越しをしていますが、いわゆる横浜オンリー育ちの「ハマっ子」なので
この『消えた場所』や移転先の中には、実際に行ったことのある場所や、住んでいた場所もちらほら
何度、「おお、あそこか…!」とひとりごとがもれそうになったことか(笑)(もれてたかもしんない)

来館者の数は多くはないけれど、思ったよりもガラガラではなく(失礼)
結構、周りの皆さんも真剣に見入っているようでした

なんか、写真に写っている人々の様子が、とても生き生きとしてて、楽しそうだったりして
でも、大きな歴史の出来事の中で(開港・関東大震災・街の近代化)、その場所は今は無くて

最後の「扇島海水浴場」の写真なんて、
もんのすごいギュウギュウ詰めの海水浴客たちが楽しんでる、広い海水浴場の白黒写真なんだけれども

現在のその海水浴場のあった場所は
JFE(だったかな)の、とにかく完全に鋼鉄工場地帯なんですよ

思い出の海水浴場が、跡形もなく変わってしまうとか、考えるとちょっと切ない

そして、
この企画展で、私は自分自身に関係のある(?)大きな発見をしたのでした!

展示の一つ、『州干弁天』
ここは、現在の「馬車道駅」から海側、赤レンガ倉庫あたりにあった
小さな森に囲まれた社(やしろ)なのですが

そこの説明に
【弁天の鳥居は、現在の羽衣町にある厳島神社に移された】
……とある

なにぃぃぃ!!?

羽衣町にある厳島神社って、




手帳に入れてるお守り

私が勝手に「自分の商売・仕事の神」と思ってお参りしてる、関内にある神社じゃん!!(←横浜弁)

(「州干弁天」の地図と写真を凝視しながら)
ここが元の場所だったのかーー!!
と、目を見開いて、心の中で叫ぶわたし

いつもお世話になっております m(_ _)m

そうだよなぁ
この羽衣町の厳島神社って、関内から伊勢佐木町に向かうエリアの
完全な繁華街の中にいきなり現れる、それでも結構しっかりとした神社なんですが




ビルの先にあらわれる



赤い鳥居のお社
(よく見ると『横濱辨天』(よこはまべんてん)って書いてある)

元々の神社の場所が、開拓区域になったことで、ここに移動して来たんだなぁ
それにしても、ここは周囲のビル群に圧迫されず、ちゃんと残っていて良かった
(やっぱり、お社は無くすことはできませんよね、ということで)


この神社の移転秘話を知れただけでも、この展示を訪れた甲斐がありました
同じ企画展に興味を持つ人々と、しばし同じ時間を過ごす、心豊かなひとときでした


横浜開港資料館
【横浜・地図にない場所】
開催期間は、2017.4.26(水)~7.17(月・祝)
となっております
まだまだ始まったばかり。興味を持った方はぜひ!




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