東京暮らしはしたく無い？？？？私の中央役員としての東京暮らしは、昭和２６年１０月から約３年間でしたが、大震災の再来を信じる私は、住まいどころか旅にさえ行きたく無い心境です。””””
滞在中の点描 僅かと言う無かれ”””昭和２６年１０月は日米講和条約と安保条約調印。社会党の左右分裂、２７年３月には、労働法規改悪反対スト、５月の血のメーデー、９月～炭労スト、朝鮮戦争終結後のデフレ、ビキニの水爆実験など起こっています。コンナ世相だから～～芸者ワルツ～～雪の降る町を～～お富さんなどが流行したのでしょう？？？？
著名人物点描 健康保険料の労使負担割合の労使交渉有り、経理担当重役が経理事情を説明した。福島さんだが、天下りが普通のこの会社で、自前育ちの社長へ、内容充実の名社長と評価されたのに、役員仲間で金の延べ棒配分が暴かれ辞任したのだった。？？？？
天下り社長 鉄道省局長から天下った金丸社長、 銀座白木屋デパート住まい時は専務だったが、労使交渉の昼休み時、向いのパチンコ店で、出玉の行くへを眼で追うその隣に、嫌ですよ専務さんもパチパチナノカヨ””””社長昇格後は、入室待つ部下は、室外で直立不動で立ち、中から外までドナリ声響きしとか、、、、、、
