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スターバックスリザーブ/残念と言われたのが残念

2014-11-02 | 日常

iPhone5c

エスプレッソを使ったビバレッジがあまりにも甘すぎて飲めません。
基本、どれも珈琲の味がせずミルクと砂糖の味。
+50円払ってエスプレッソショットの追加なんてしたくないです。

あとはホイップクリームをのせて、
季節感やゴージャス感を出すためにソースやトッピングをふりかける。
人それぞれ好みなので商品として否定する訳ではありませんが、
先月からスタバではドリップ珈琲しか飲んでいません。
他に飲むとしたらアメリカーノだけ。

クローバーが設置された千葉センシティタワー店。
画像のようにクローバーを取り囲む専用カウンターはいつもガラガラ。

殆どの人はラテ系ドリンクを注文していると思うので、
ドリップ珈琲を注文する客に対してはセールスアピールのチャンス!

2種類のドリップ珈琲からパイクプレイスを選んだ際、
リザーブのメニューを出して説明してくれるのは別にいいです。
勧められて、「今はいいです」と伝えてるも、
まだ諦めずにリザーブの魅力を伝えようと説明を続けてきます。

「いや、何度も飲んでいるのでわかりますが、今は飲みたい気分じゃないのでいいです!」
と伝えると、そうですか・・残念です。
と本当に残念そうな表情で言われたのが残念です。

最低でもショートサイズで税抜490円、高いと800円の珈琲を、
平日の午前9時から飲みたいとも思いません。

覚えたてのクローバー操作、
まだそんなに実際の客で試したことがないのでしょう。
クローバーで抽出したリザーブ珈琲を飲ませてあげたいという気持ち、
自分がその操作をしてみたいという気持ち、
そして店長から言われているセールストークもあるのでしょう。

クローバー抽出のリザーブは、
ゆっくり味わいたい時に利用するのでしつこく勧めないでください。

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