楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

心のルネッサンス 名僧、101の名言・第10章「いいこと」を引き寄せる名言 その6

2017-04-19 | 駄弁り

運・不運は日ごろの言動やしぐさによって決まる
傲慢にふるまってはならない。(空海)

著者は、今回の空海の言葉を受けて、江戸時代の初期の話を紹介しています。
AとBという二人の対照的なお殿様がいました。
 Aというお殿様は傲慢で、周囲に威張り散らしすところがありました。
これに対して、Bというお殿様は腰が低く、誰に対しても謙虚でした。
 その二人が、三代将軍・徳川家光に挨拶するために、江戸城内に出向いたことが
ありました。そして、廊下を歩いていると、一人の幼児がはしゃいでいる光景が目に
入ってきました。
 この時、Aは「こら!城中で騒ぐでない」と大声で叱りつけました。
いっぽうのBは「怪我をなさいますよ」と丁寧に注意を促しました。
 それから間もなく、Aは家光から呼び出され、隠居をするように命じられました。
実は、Aが叱った幼児は家光の三男で、後の五代将軍綱吉だったのです。
 一介の大名が将軍の子供を叱りつけるなどもってなほかということで、処罰を
受けたのです。
 著者は、この話を通して、人間、傲慢にふるまっていると、大きな墓穴を掘る
可能性があると言いたいのだ。?
 これに対して、いつも謙虚で腰を低くするように努めれば、誰に対しても、それが
無意識に言動やしぐさとなって表れる。
 そういう人は他人から行為を持たれるし、運まで提供してもらえるようです。
            (やっぱりね、おっしゃる通りだわ!!)と“おいら”
     ポイント:無意識に表れる言動やしぐさに注意を払おう

イガ爺さん、自己改革のプロセス
①きれいな(丁寧な)言葉使いに留意する
②身のこなし(立ち居振る舞い)を、正していく
③心を整えていく(利己心を排していく)
イガ爺さんが目指している、自己改革の到着点だよね、ちょっと、遠い道のりだね、
先人が、残された言葉や、逸話から、多くのヒントを頂いて、学び深めて
前記の3つのステップを踏み進めて常在実践を心しなくては!!ね。
どうです、今日の本読みで、また一つ、教訓をもらったね。
     無意識に表れる言動やしぐさに注意を払おう
ってね “おいら”にも猛省を迫る学びだった(≎=!!

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