楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

荘子の言葉・その31

2016-10-16 | 賢者の言葉

内直而外曲:内直くして、外曲る(人間世)
---心はまっすぐにして世間に合わせる---

人にけなされても幼児のようにニッコリ笑う
心の中は、自然の理法(理屈にこだわらない無垢な心)にのっとって、まっすぐで、決して屈服する
ことはない。また外面の生活態度は、世間に合わせて、穏やかで、恭しく鄭重(ていちょう)である。

内剛外柔と言う人間学がある。自分自身の精神の育成に対しては、厳格にしていささかの甘えを
許さずに修行をする。名誉、地位、財産とは無縁にして大自然の心を、首尾一貫してニッコリと自得
してゆく。が、ひとたび、世間に出るや、是非善悪の概念を振り回すことをしないで、なるべく相手の
考え方を尊重し、相手の立場を思いやって、穏やかな態度を保ち、決して、怒鳴ったり、激憤したり
しない。

心はまっすぐにして・・・・・からもう一首:内の直なる者は、天の徒なり

自分の心の中を、自然の心のように寛大に、広く深くしておくと、相手と自分の意見が合わなくても、
何の苦にもならない。相手にけなされても、別に何の不快感はない。
 人にけなされても幼児のようにニッコリ笑える人が、天の仲間になれる。

イガ爺、今日は朝から、雨だったね!?
 今日は朝錬しなかったのだね(^^)
他者優先!!って言葉、聞いたことあるよね。
 我を先に出すと吾になれない!!(戻れない?)ってことなのだが?
我は、利己心から生まれる我、吾は生まれながらにより良く生まれた吾
対者我映ってことばもある、あの人は、この人はと人の悪(陰口)を言う
それすなわち、我の悪をさらけ出している。ちょっと難しいよね。
おいらも、自己改革の反省材料なのだが!?
                        19:27分投稿

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