楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

荘子の言葉・その29

2016-10-13 | 賢者の言葉

知出乎争:知は争いに出ず(人間世)
---争うと悪い知恵が出てくる---

人に負けない自己開発では意味がない

いいとか、悪いとかの知恵は、いつ出てくるのか、人間の知恵とは、争うときに出てくるものだ。
幼児が成長するにつれて知恵が増してくる。幼児が一日一日と知恵付くと、自分の気持ちがうまく通じるように、
笑ったり、泣いたりし始める。わがまま、気ままが、うまく相手に通じないと、乱暴なことをやり始める。
 学校では、知恵と知識の奪い合いで、友達と争って、いい成績をとる。
会社では、会議を開き、知恵を出し合って、何とか、他社と争って負けない知恵をしぼり出そうとする。

知恵と知識を広く持つと言うことは、一見、自分の教養を高め、人格を養うためだけのごとく思われる。
 それは、それでよいとして、一方では、他人に負けないために、友人と争って勝つために、知恵や知識を
開発しようとしている場合も多い。人の幸福や、世の中の平和を守るための知恵や知識は、素晴らしい。
 しかし、人に勝つためだけの知恵や知識の獲得のために、大自然の命を賭けては困る。

ねぇねぇ!!イガ爺、性善説性悪説って聞いたがあるかな。
孟子の教えが性善説荀子の教えが性悪説であった様においら記憶している?。
イガ爺は、性善説を信じてるよね、でなければ、預けてくれる、大自然に、申し訳が立たない。
即ち子育ては、平常心が大切!!、常日頃から、ゆるぎない、より善く生きるための実践、常在実践をしていれば
何の、苦労もなく、子は育つってこと。
大自然の一部である,私、そして、大自然の命を預かっている子どもを賭けてはいけないって事かな?

今日も耶馬の郷、朝、冷えたね。
時節は、人間社会に何があっても、おいらの心が、平常心でなくても、そんな事お構いなく、時を刻み、季節を
変えてくる、大自然の一部である、おいらは、その懐に抱かれて、生かされていかなくてはと思うのだ。

                                   18:30分投稿

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