モズ

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

モズ＆トビ・・
マガン撮影に行って出会った野鳥さん達です、
上の写真がモズに下が「トンビがくるりと輪をかいた」と歌われ親しまれたトビだと思います。

マガン夜明けの飛び立ち・・

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

渡り鳥マガン
県内の渡り鳥の飛来地ラムサール条約湿地、伊豆沼、蕪栗沼、化女沼などがあります、
その内の蕪栗沼にマガンの夜明けの飛び立ちを見に行ってきました、毎年白鳥、マガンなど何万羽と飛来します、
今年もすでに凄い数のマガンが飛来してました、

写真は沼にいるマガン朝焼けの空を背景に凄い音とともに飛び立ちました　「沼から飛び立つ瞬間の撮影に間に合わず望遠で撮影しました」
この感動的な風景を見るために毎年沢山観光客、カメラマンの方が訪れてます。、

ペルネッティア(真珠の木）

　　　　　　　　　　　


ペルネッティア(真珠の木)　　ツツジ科　　果実観賞期：１１～１２月　　花期：４～５月
白色の実は磨 かれた真珠の玉みたいにいっぱいになり目を楽しませてくれます、
果実は白、紫、赤、淡桃など多彩にあるようです。

アオツヅラフジ（青葛藤）

　　　　　　　　　　　

アオツヅラフジ（青葛藤）
アオツヅラフジは夏の頃小さな花をつけて目立たない植物で、秋になると葡萄のような実をつけて人目を引いてます

ダイモンジソウ（大文字草）・・②

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

ダイモンジソウ（大文字草）・・②
ダイモンジソウには一重、八重咲きなど多彩で種類が多いです。

ひむかサギソウ（鷺草）

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ひむかサギソウ　メデューサ

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ひむかサギソウ


ひむかサギソウ　　　ラン科　　花期：９～１０月
知人が山野草展示会に出展されたサギソウ初めて見ました、園芸種でしょうか？　詳細は分りません

フユノハナワラビ（冬の花蕨）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フユノハナワラビ（冬の花蕨）　別名：カンワラビ　
花期：１０～１１月　　　花言葉：再出発

秋に伸びた上部は春に枯れるというサイクルを繰り返す、ワラビとは異なり食用にはならないです、
十分な光合成に寄って生育するためには、草があまり生えていないか、刈り取られるところが必要で、
生育地は人里やたびたび草刈りが行われるものの人が踏みつけないような場所、「野草、山草図鑑より」

白花ホトトギス（不如帰）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

白花ホトトギス（不如帰）

今日は朝早く栗駒山に紅葉見に出掛ける予定でしたが急遽大事な用件ができて中止になりました、
残念ですが仕方がないですね、

白花ホトトギスが咲いてるのを気がつきませんでした、赤のダイモンジソウも咲いてましたが次回にアップします。

ダイモンジソウ（大文字草）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

ダイモンジソウ（大文字草）　
ユキノシタ科　　　花期：７～１０月　　花言葉：不調和　自由
　
花の形が漢字の「大」の字に似てるダイモンジソウ・・
枝先に小花がいっぱい咲いてヒラタアブが遊びに来てました、
山地や亜高山の湿った岩の上や渓流沿いに生えてるのがよく見られます、

シュウメイギク（秋明菊）

　　　　　　　　　　　


シュウメイギク（秋明菊）　　キンポウゲ科　　花期：９～１１月

秋に咲き菊に似た花を咲かせるシュウメイギク、菊ではなくアネモネの仲間
白い花は終わりに近いですが赤が咲き始めてきました、