徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

アカリゴロク002. 東海林弘靖(照明デザイナー)インタビュー

2016-12-07 18:03:32 | ひと
アカリゴロク002. 東海林弘靖(照明デザイナー)インタビュー


この動画はyoutubeのものです。

この前のNHKプロフェッショナルに登場されていた東海林弘靖(しょうじ ひろやす)氏。58歳。

就職の時の面接官の言葉である「光の伝道師」を志し、日夜精進して、その思いを遂げる。

今や、街中の大がかりなアートからオフィスから旅館から色々な所で大活躍。

どのような光がその場その場で最もふさわしいかを追求しニーズにあったものに仕上げていく。

テレビで映っていたものでは、ある旅館の料理がおいしく見える灯りに挑戦し、見事に要求に応えていた。


でも、このようになるには相当な苦労がある。

東北大震災の後、節電のため電気がほとんど使えなくなり、どうしようもない壁にぶちあたる。

その時、大いなるヒントを与えてくれたのが、パプアニューギニアの人だった。

電気もガスもない暮らしの中であるのは弱い光のランプ。やしの実の油で灯すという。

彼らにとって、「灯りとは命だ。それがない家は命がない。」と。

そういわれて、自分の仕事の意義を痛感し、少ない電気量でもその場にふさわしい灯りを追求することになる。

東海林氏曰く。「光は人生の時間を作る。光の中で色々なものがすーと溶けていく」と。


伝統的な場所には伝統的な光が必要。

光は決して明るければいいというものではない。むしろストレスを生む。

心を静めるのはむしろ、「美しい暗さ」だ。


そういえば、少し照明を暗くして白色でなく橙色の照明にした方が落ち着くね。
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