徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

安倍晋三首相の憲法改正論を見てどう考えますか?

2017-05-03 15:41:47 | 社会・経済
安倍晋三の憲法改正論


今日は憲法記念日。施行されてから丁度70周年。
このyoutubeの動画はどうも4年前に放送されたもののようだが、安部首相が考えている憲法改正の内容がわかりやすく述べられていると思う。

私は、この番組の意図をどうこう言ううつもりはないし、安倍首相の発言が的を得ていないと否定するつもりもない。
ただ、現在進められようとしている「憲法改正」(どうも2020年までを目指しているように最近では報道されている)が、本当に安部首相が考える内容でいいのかどうかを、我々国民一人ひとりが真剣に考える必要があると思い、その材料としてふさわしいと考えた次第である。

この番組の中で安倍首相が提案していることは非常によくわかる。
こう言われると、改正するのが当たり前のようにも思えてくる。
しかし、本当にそういう方向で進んでいいのかどうか?

まず、この番組の中で言っている進駐軍が作った憲法という考え方。
確かに、歴史的にそうだったとしても、それだから悪いと言えるのかどうか。
日本人を含めて大半の人が納得したから制定されたのではないのか。

次に、戦後70年以上経過してるが、その間衆議院・参議院両方の国会議員の2/3以上の発議がないと国民投票できないので、今までしてこなかったのはおかしいというが、簡単に憲法が変わるのもおかしいのではないか?簡単に変えられないように2/3条項が出来ているのではないか。

今こそ、日本は自国の主権で国家の安全保障をしないといけないというのはよくわかるが、それは、今の憲法のままでもできるのではないか。
憲法9条を改正する必要は本当にあるのかどうか。
平和を愛する諸国民の信義に信頼して、今まで積極的に国際紛争を解決する方法として武力行使してこなかったとしても、それを日米同盟による集団的自衛権の下に、積極的に他国に武力行使して後悔するようなことにならないか?
もし、アメリカの判断が間違っていたらどうなるか?
もちろん、他国に侵略された場合は、反撃するとしても攻撃を受ける前に行動することはどうなのか。


など、疑問点はいくつもある。

ここで、私はどうしようとか言うつもりはないし、まだ、考えは固まっていないが、戦後70年の平和主義は理想主義だとしても本当に尊いことだと思う。その理想を世界共通認識になるような努力こそがまず必要だろうとは思う。戦争するのは最後の最後だと思う。

今後、一人ひとりが真剣に考えていきましょう。

(参考)
本日のニュースによると、安倍首相は憲法9条の1項、2項を両方とも残しつつ、自衛隊をを明文で書き込む(つまり違憲と言われないようにするため)という考え方に変わってきているようです。(この番組では2項を改正するように言ってました)






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