苦楽時雨つれづれ草紙~

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フリーライター・三文コラムニストの夢前孝行です。

一昔前は個人情報なんてじゃじゃ漏れだった

2017年02月13日 21時35分55秒 | 日記
今でこそ個人情報はちょっとでも漏洩すると
会社の信用状態に関わるが
一昔前は個人情報なんで
ざるのように漏れていた。
それでもみんな何にもいわず
泣き寝入りしていた。

現役時代我社の社長は郵便局に
社員が辞めたとき退職金の足しにと
保険をかけてくれていた。
掛けてくれるのは良かったのだが
郵便局のセールスマンに
私が郵便局でいくら個人で保険を掛けているが
調べたらしい。
社長の前で郵便局のセールスマンは
私がいくら掛けていると
局内で調べて社長にいくらいくらだと言っている。
社長の横が私だからよく聞える。
社長は「夢前 おまえ大きな額の保険入っているな」
と声を掛けてくる。

そのとき私はムカッときた。
いくら郵便局員であろうと
個人が掛けている保険額を社長に漏らすものじゃない。

でもそこはぐっと我慢した。
ここでもめては社長がせっかく
会社の金で私名義で保険を掛けてくれているのだ
文句は言えない。

こんなの序の口だ。

本社から出向できた責任者は
持ち株会の明細書など
親展にもかかわらず
開封して渡してくれていた。

今思えば
上司をいくらでも訴えられたと
思うのである。

それほど一昔前は
個人情報がじゃじゃ漏れだった。
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