苦楽時雨つれづれ草紙

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イリプス20 松村信人 「道草」を読んで

2016年10月15日 12時38分31秒 | 日記



この松村信人は殺人鬼である。
いつもうさん臭くて
怪しげな人を殺してしまう。

今回も「道草」の女将を殺してしまった。

松村信人の詩は詩と思えるかどうか知らないけれど
私にとっては興味深い詩であり
物事が次々と展開していくので
ショートストーリーのように思えるのだ。

場末の人情味がこの人の詩にはいつもあり
世間では振り向かれない人をテーマに書く
松村信人には
はぐれて生きる私にも近親感を抱くのである。

一般世間では通用しない人
日陰の人
泥臭く生きている人をライトに当てて
エンターテイメントに書く詩は異色である。

詩を文学性豊かに書いたり
芸術的に書いたりする詩は腐るほど
この世にはあるが
この松村信人はそれらを捨てて
物語性豊かな詩をめざしているように思う。

笑点を引退した歌丸から
座布団を二枚!!!
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