美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
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三代目の苦労

2017-08-09 10:20:36 | 心・体と運命

商いの世界では昔から

「唐様で売り屋と書く三代目」というように

だいたい三代目でダメになります。

 

これだけ現代が知識・情報化社会になったにも関わらず

このことわざを学ぶことができないのは

逃れることのできない

深い人間の性にもとずく事なのかも知れません。

 

二代目は先代の苦労も見ていますし

小さい時から店の手伝いなどをやらされている場合は

なんとか後継ぎとしてやっていけますが

三代目になると厳しくなります。

 

子供の時から経済的に甘やかされ

「唐様」のような、仕事に意味のない勉強に

無駄に時間を費やす羽目になります。

下座に座る経験もなくなり、世間知らずに育っていきます。

 

そして時代の流れも、先代の時とは

違う方向に大きく変わり始めます。

 

三代目の取り巻きも、YESマンばかりになり

保身の事しか考えない組織になってしまいます。

 

言葉巧みに、耳障りのよい事しか受け入れようとせずに

本質が分かる感性も持ち合わせていません。

 

それでもまだ先代の築いた資産の大きさにより

資産売却で何とか持ちこたえることができますが

 

その頃には、仮面を被ったハイエナのような人達に

食い物にされているのがオチです。

 

マネジメントの父である

P・F・ドラッカーによると

「能力のない後継ぎは、お金を払ってでも

マネジメントに携わらせてはいけない」とのことです。

 

また代々続く日本の商家の知恵として

「息子は選べないが、婿は選べる」という言葉もあります。

 

能力のない息子には後を継がせずに

優秀な人材を見極め、娘の婿にして後を継がせるということです。

 

ある意味では三代目さんは苦労する立場でもありますね。

 

そうさせないためにも

お祖父さん・お祖母さんや、お父さん・お母さんの

学びと魂の成長が大切なのですが

なかなか難しいのが人間の性なのかも知れません。

 

 

 

 

ジャンル:
学習
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