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すでに’緩和’に振らなければならない時期に
無駄に患者をしびれさせたり、はげさせたりして弱らせたり、
無駄に肉を削がせたり
効きもしない放射線を広範囲に当てて患者をかえって弱らせる主体性のないヘッポコ医者と
医者のいうことを死ぬまで聞かない理解の悪いアホな患者の話
＞これから、痛みのある部位だけに
放射線をあて、
痛みの軽減も期待します。
が、私の決断が遅かったため、
まだ始められないので、
今は、首を長くして待っている
ところです。
ほとんど効果ないし、効いても一時的（もしくは妄想系の彼女がそう’効いたと’一時的に思い込むだけ）なので、みていてくださいね
母親が乳がんになってちょっとかじって’知った気になってる’医者のいうことを素直に聞かないバカな患者の話なのですが
おそらく明日の放送では’きれいに’まとめられるでしょう
（わたしはみれませんし、たとえみれたとしても、ただ変な目つきと変な踊りをしていれば生まれつきガッポガッポ金がもらえることを約束されている人間の追っかけ番組なんてみる気もしませんが）
最近マスごみが患者の権利と治療選択の自由を言いすぎるので、このテの患者が増えて医療関係者はみな迷惑しています
彼女は普段（うわっつらの）きれいごとばかりいいすぎて
「それが当然だ」と思い込んだ（でいる）のでしょう
マスごみ関係者ってこのレベルです
事実を正確に伝えないでたらめなやつばかりなのです
しかし、ただ’有名’というだけで影響力がある
こんなのわたしが看取った女性に比べればへみたいなもんですが
気をつけなければならないのは
かなりアホな患者の記述を通して、事実がかなり曲解されて伝わっている可能性があること
実際には主治医は適切なアドバイスをしているのに
どこまでいってもアタマの悪い彼女が我を通し、
＞これから、痛みのある部位だけに
放射線をあて、
痛みの軽減も期待します。
が、私の決断が遅かったため、
まだ始められないので、
今は、首を長くして待っている
ところです。
↑これも’いまの状態’ではほとんど効果がありません
金とうしろのかぶきパワーで押している可能性があります
金のためにわざとひとを死なせようとするクズ家屋ミサワと違って
日本のほとんどの医者は患者さんのために
’その状態’における最善策を提示していますが、
いまはバカなマスごみのおかげでその関係がかなり捻じ曲げられています
そして、小林まおのようにとことん理解が悪く、あまりにもいうことを聞かず
中には’訴訟’をチラつかせてくるバカまでいるので
しぶしぶ従っている
ということも結構あります
みなさんもこの最悪の’ホスト自身に治療抵抗性のある’おろかな症例から学んでくださいね
医者はそうならないように必死に助けようとしているのに
ぜんぜんいうこと聞かずに死んでいくんですよ
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