プロが見た!こだわり商品・サービス徹底分析ブログby現役マーケッター!

南青山生まれ表参道で働くBVC社長ブログ。メーカー勤務19年120品企画したマーケティング歴30年視点でこだわり徹底分析

2017年世界の1400万人が選ぶ良い空港ランキング、1位シンガポール、2位に羽田、7位に中部国際空港!:80点

2017年04月19日 | ■サービス

2017年世界の1400万人が選ぶ良い空港ランキング、1位シンガポール、2位に羽田!

航空サービス調査会社Skytraxの公式サイトにて、39項目を選定した毎年恒例の「世界の空港ランキング(World Airport Awards)」が発表されました。日本の空港がベスト10に2つも入っています!さすが日本クオリティー。


1位. シンガポール・チャンギ国際空港(SIN) 年間利用者数:5540万人、昨年の順位:1位
チャンギ国際空港が5年連続で「世界最高の空港」の栄冠を獲得した。シンガポール航空、シルクエアー、タイガーエアの拠点で、世界で16番目に利用者が多い。旅行者たちは、その美しい建築や効率的な運営体制、豪華なアメニティ、そして食事やショッピングの選択肢などを称賛している。乗り継ぎ客向けに、映画館やエンターテインメント・デッキ、スパ、らせん状の滑り台などが用意されている。

2. 東京国際空港/羽田空港(HND) 年間利用者数:7530万人、昨年の順位:4位
羽田空港は東京エリアをカバーする2つの国際空港のうちの1つ。日本の首都から数kmの場所に位置し、出張者や観光客に人気の空港となっている。世界で5番目に利用者が多く、効率の良さや清潔な施設、ショッピングエリアなどで知られている。

3位. 仁川国際空港(ICN) 年間利用者数:4930万人、昨年の順位:2位
仁川国際空港は3位にランクインし、今年も世界の一流の空港としての立ち位置をキープ。韓国の首都ソウル近郊の島にある世界で24番目に利用者が多い空港で、大韓航空の拠点でもある。2001年に開港。高い評価を得ている仁川の施設では、一連のショップや飲食店に加えて、数多くの文化的なパフォーマンスを楽しむことができる。空港内には韓国の文化に特化した博物館もある。

 4位. ミュンヘン空港(MUC) 年間利用者数:4230万人、昨年の順位:3位
ダウンタウンの北東に位置するミュンヘン空港は、ヨーロッパで最も利用者が多い空港の1つで、ドイツではフランクフルト空港に次いで2番目に多い利用者数を誇る。エア・ベルリン、ルフトハンザドイツ航空、コンドル航空の主なハブ空港で、空間を生かしてガラスを多用したデザインが特徴。併設するビジター用の公園ではミニゴルフを楽しむことができるほか、歴史的な航空機の展示も行われている。

5位. 香港国際空港(HKG) 年間利用者数:6830万人、昨年の順位:5位
香港沖の人工島に建てられた香港国際空港は、1998年の開港以来、世界有数の人気施設となっている。アジアで最も利用者が多い空港の1つで、キャセイ・パシフィック航空、香港航空、香港ドラゴン航空の拠点でもある。第2ターミナルに程近いゴルフコース「SkyCity Nine Eagles」でプレイするのも忘れずに。

6位. ドーハ・ハマド国際空港(DOH) 年間利用者数:3000万人、咋年の順位:10位
ハマド国際空港は2014年に営業を開始し、今ではカタール航空の拠点となっている。 空港と2つのターミナルには160億ドル(約1兆7800万円)の費用が投じられ、5400エーカー(約2185万平方メートル)の土地に建設された。Skytraxは同空港について、「世界で最も建築学的に重要なターミナルコンプレックスで、最も豪華でもある」と説明している。

7位. 中部国際空港(NGO) 年間利用者数:980万人、昨年の順位:6位
名古屋市に近い伊勢湾の中心に浮かぶ人工島に建設された中部国際空港、またの名をセントレアは、日本航空と全日空の焦点都市。また、“世界最高の地方空港”に認定されている。全長1000フィート(約300メートル)の展望デッキがあり、利用者は名古屋港に入港する船を見ることができる。さらに、伝統的な日本ならではの銭湯があり、伊勢湾に沈む夕日を見ながら入浴してリラックスすることができる。

8位. チューリッヒ空港(ZRH) 年間利用者数:2770万人、昨年の順位:7位
チューリッヒの中心部から、わずか8マイル(約12.8m)の位置にあるチューリッヒ空港は、スイス インターナショナル エアラインズの拠点であり、スイスの最大都市と他の都市を結ぶハブ空港でもある。乗り継ぎ時間が長い旅行者のために、自転車やインラインスケートのレンタルを行っているほか、スイス交通博物館へのツアーも提供している。

9位. ロンドン・ヒースロー空港(LHR) 年間利用者数:7500万人、昨年の順位:8位
ヒースローは世界で3番目に利用者の多い空港で、ロンドンエリアにある5つの主要空港の中でも最大規模を誇る。現在は新たな第2ターミナルビルの建設に伴う大規模工事が行われている。8年前に完成した第5ターミナルビルは、Skytraxが選ぶ“世界最高の空港ターミナル”に認定された。ブリティッシュ・エアウェイズとヴァージン・アトランティック航空の主なハブ空港でもある。

10位. フランクフルト空港(FRA) 年間利用者数:6100万人、昨年の順位:12位
フランクフルト空港は、ヨーロッパで4番目に多い利用者数を誇る世界有数のハブ空港。270機以上のジェット機を所有するルフトハンザ航空の拠点でもある。ターミナル間の移動のしやすさや、ショップや飲食店の選択肢が豊富なことが評価された。しかしながら、中には税関の列の長さに関する苦情もあった。

11位. アムステルダム・スキポール空港(AMS) 年間利用者数:5830万人、昨年の順位:13位
アムステルダムのスキポール空港は、ヨーロッパで最も利用者の多い空港の1つで、KLMオランダ航空、トランサヴィア航空、デルタ航空のハブ空港でもある。開港は1916年。幅広いレジャーアクティビティや、フライトの待ち時間にくつろげる図書室などに定評がある。

12位. 関西国際空港(KIX) 年間利用者数:2520万人、昨年の順位:9位
大阪湾に浮かぶ人工島にある関西国際空港は、全日空と日本航空の主なハブ空港でもある。 現代的な建築や清潔な施設、頼りになるスタッフなどが評価された。空港内にはスカイビューという展望デッキがあり、利用者は発着便の壮大な眺めを楽しむことができる。

13位. バンクーバー国際空港(YVR) 年間利用者数:2230万人、昨年の順位:14位
バンクーバー国際空港は、北米の空港の中で8年連続で最高位を獲得している。フレンドリーなスタッフ、組織レベルの高さ、バンクーバーのダウンタウンへのアクセスの良さなどが評価された。 他にも、水上飛行機用のターミナルや、太平洋岸北西部のアート作品の膨大なコレクションを誇る。
 
14位. 成田国際空港(NRT) 年間利用者数:3910万人、昨年の順位:11位
東京エリアからランクインした1つ目の空港。首都から35マイル(約56km)離れた場所に位置する成田国際空港は、同エリアにおける大半の国際線発着便に対応している。全日空、日本航空、デルタ航空、ユナイテッド航空の主なハブ空港でもある。 効率の良さ、フレンドリーなスタッフ、清潔な施設、飲食店の選択肢が豊富な点などが評価された。

15位. コペンハーゲン空港(CPH) 年間利用者数:2660万人、昨年の順位:18位
コペンハーゲンは北欧で最も利用者の多いハブ空港で、スカンジナビア航空とノルウェー・エアシャトルの主要拠点でもある。 明確で適切に配置された標識や、混雑することもあるが効率の良い施設が評価された。





*Skytraxのランキングは、105カ国に在住する約1,400万人の空港利用者の印象に基づいて作成された。調査には550以上の空港が含まれ、施設の快適さ、トイレの位置、空港スタッフの語学スキルなど、サービスやパフォーマンスに関する39のパラメーターから、ランキングを作成している。

[原文:These are the 15 best airports in the world] (翻訳:Thumper Jones)

ジャンル:
各業界情報
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年フォーブス世界長者番... | トップ | GW表参道のケヤキ並木が気持... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む