感染症診療の原則

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FETP11期生の募集要項

2008-09-26 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
FETPの募集要項が昨日Webに載っていました。今年受験する皆さん。締め切りをお忘れなく。

第一回試験 募集10/6~11/7(必着) 試験・面接11/26 発表12/3
第二回試験 募集1/5~1/30(必着)  試験・面接2/24  発表3/6

【学ぶ内容】
1)公衆衛生の現場で必要とされる疫学・統計学および関連法規に関する基礎知識
2)感染症危機管理事例発生時の実地疫学調査方法
3)感染症サーベイランスデータの分析・評価方法
4)感染症危機管理に関する情報の還元・発信
5)疫学的・統計学的研究手法
6)感染症危機管理についての教育経験

【修了すると】
国立保健医療科学院長と国立感染症研究所長が連名で発行する「Master of Public Health(MPH)」とともに、国立感染症研究所が発行する「実地疫学専門家認定書」を授与。
http://idsc.nih.go.jp/fetpj/term10.html
国立保健医療科学院の健康危機管理コースとの併設
http://www.niph.go.jp/entrance/h20/course/407hlrsk.html


岡山市保健所長の中瀬先生は1期生。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/283/dj2832.html
医学書院に連載記事を掲載された砂川先生も1期生。
http://sec.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2522dir/n2522_02.htm
現在WHOジュネーブに出向されている中島先生(沖縄県立中部病院OB)も1期生
http://www.npo-bmsa.org/wf023.shtml
国の麻疹対策の要のおひとり山本(上野)久美先生は5期生
http://radio848.rsjp.net/abbott/html/20061013.html
東北大の加來先生は3期生
http://hica.jp/cdcguideline/kankyoukansen2008/Drkakukoki.pdf

特定の感染症の事例の調査を自治体が行うときに、FETPが支援を行うシステムがあり、大規模食中毒、院内感染事例などの調査実績があります。
勉強するにはいい場所ですが、「FETPが来る!」ということにならないようにするのが現場の目標ですね・・・
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_docframe.cgi?MODE=tsuchi&DMODE=CONTENTS&SMODE=NORMAL&KEYWORD=&EFSNO=5662
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