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若セミ第2回 林先生 正しくビビろう!ERのPitfalls Q&A

2017-06-10 | Aoki Office
若セミ第2回 林先生の「正しくビビろう!ERのPitfalls: PPAP / Primary-care imaging Pitfalls and Assessment for Physicians」のQ&Aが送られてきました。

よろしくお願いいたします。

質問者 : 医師 研修医 20代
質問内容 : 胸痛の62歳は受傷機転はありましたか?

回答:洗濯物を干している際に上半身をひねりました。これだけでも折れることはあります。


質問者 : 医師 内科 50代
質問内容 : 骨折に限ったことではありませんが、救急外来で施行した検査結果はどうしていますか。翌日、その病院でフォローする場合は良いでしょうが、異常はないから帰宅と言われた場合、翌日近医に行く場合があります。異常はないのだからいいのかもしれませんが、症状が続いている場合、比較がほしいなと思うことがあります。

回答:CTは放射線科医の読影後に次の日の日勤者がレビューするシステムにしています。
画像診断はただのスナップショットであると認識し、過剰に信頼しないことです。症状が続いている場合は、納得いく説明が無い限り、誤診していると思った方が謙虚で真摯な医療ができると思います。


質問者 : 医師 研修医 20代
質問内容 : 舟状骨骨折の身体所見をとるにあたり、骨折をうたがう具体的な受傷機転がありましたら教えていただきたいです。

回答:FOOSH injury
Fall on Out-stretched hand
手を伸ばして転倒し、手をついたという受傷機転です。

最後は三井記念の相野田先生や、練馬光が丘病院 薬剤室の森玄先生達と記念撮影
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