ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




「第50回甲府・笛吹・富士河口湖・富士吉田線促進期成同盟会通常総会」があったことを知りましたので記録しておきます。

 山梨県内の9市町村が加盟する「甲府笛吹富士河口湖富士吉田線促進期成同盟会」の総会が(2017年7月)20日、笛吹市役所八代支所で開かれ、着実な道路整備推進に向けて、予算確保と計画的な実施などを決議。甲府圏域と富士北麓圏域を結ぶ新たなトンネル整備などを掲げ、要望活動を実施していくことを確認した。
 同盟会には、笛吹市、富士吉田市、甲府市、中央市、富士河口湖町、西桂町、山中湖村、忍野村、鳴沢村の市町村が加盟し、広域的な地域開発を基盤に据えて、甲府と富士北麓を結ぶ幹線道路の建設促進を目的に活動している。

山下政樹笛吹市長(同盟会会長)挨拶
 「50年の節目を迎えた。若彦トンネル開通を含めた要望の一部が供用となり、成果があったと感じる。リニア開通に伴う両圏域を結ぶ新たな道路の本格的な議論を進めるのが重要な役割と考える」

道路整備が計画的に実施できるよう十分な予算確保を行うことなど4項目からなる決議を行い、若彦路沿線に関連する14事項の要望をまとめ、活動を展開していくことを会の共通認識とした。

堀内茂富士吉田市長(副会長・閉会宣言)
 「リニア開通の流動人口増加に対応するために要望路線の早期完成、両圏域を結ぶ幹線道路のさらなる強化が重要」
樋口雄一甲府市長(副会長)
 「リニア開業による観光客の増加、災害に対する備えなど期待されるなか、決議が確実に推進されるよう強く要望していく」と語り、総会を閉めた。

決議4項目の内容
◇ 甲府・富士北麓圏域の特性・特徴を理解し、必要とする道路整備が計画的に実施できるよう、市町村の意見を踏まえ道路整備予算を十分に確保すること。
◇ 地域間格差を是正し、活力ある地域づくりを推進するとともに、安全・安心の確保、豊かな生活環境の実現を図るため、地域の生活に密着した道路の整備を計画的かつ確実に推進すること。
◇ リニアを活用した地域振興と富士山噴火等大規模災害に備えるため、甲府富士北麓連絡道の計画路線への早期格上げと若彦路広域道路網の耐震強化・拡幅整備の推進による甲府圏域と富士北麓圏域を結ぶ幹線道路ダブルネットワークを構築すること。
◇ 今後、更新時期を迎える既存道路ストックの適切な維持管理、更新を進めるために必要となる安定的な財源の確保及び市町村への支援を適切に行うこと。
要望事項
 山梨県リニア活用基本構想」に明記する甲府圈域と富士北麓圈域を結ぶ新たな卜ンネル整備の推進
(以下略)

若彦トンネルは私もこれまで3度利用しました。最初は河口湖から甲府に戻る時にいつもの御坂道を使わず試走してみたのですが、芦川村を通って精進湖線(国道358号線)に抜けました。芦川村は再訪してみたい場所です。
2度目は富士吉田に行く時に若彦ルートを思い出して八代からトンネルへカーブ連続の昇り坂を辿りました。
3度目は西湖から戻る時に湖岸道路から雁坂道に左折する場所を間違えて入ったのが若彦トンネルへの道だと思い出して、そのまま八代ルートの下り坂を使いました。
いずれも平日でしたので前後に車は無く、すれ違ったのは1台か2台だった思います。2と3の体験では若彦トンネルへの八代側取付け道路は改良が必要だと思いましたが、リニア新幹線活用に向けて、さらにトンネルが必要という意見には驚きます。
今回の総会(笛吹市役所八代支所)に参集された富士北麓地域の皆さんが若彦トンネルを往復とも利用されたかどうか、私にはわかりません。

記録した情報は公式サイトからではありません。そもそも期成同盟会と名付けられた各種組織に公式サイトは無いのが地域性らしいのが残念です。
・・・ということで単に山梨情報、街づくりカテゴリー記事にしておきます。

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