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総合球技場は「小瀬」を軸に最終調整 (山梨県)(2017年7月7日 18:29 山梨放送)

 総合球技場の建設候補地について、県が小瀬スポーツ公園周辺を軸に最終調整に入ったことが分かった。
 今月(2017年7月)10日から住民説明会を開き、意見を聞いた後、決定する方針。
 総合球技場を巡っては、県の検討委員会が昨2016年度、小瀬スポーツ公園周辺と甲府市大津町のリニア駅前の2カ所を建設候補地として報告し、県が選考を進めている。
 県関係者によると小瀬周辺への建設に傾いた背景には、中央自動車道と新山梨環状道路に挟まれるリニア駅前では、9万平方メートルとされる総合球技場を造った場合、その後の土地利用が限定されるという懸念がある。
 また周辺の住民が交通渋滞の発生を心配していることも理由の一つだという。
 小瀬スポーツ公園周辺はリニア駅からのアクセスが課題だが、新山梨環状道路の延伸で、現在より短時間でリニア駅とを結べるとの見方が出ている。
 県は10日から順次、リニア駅周辺の甲府市大津町や西下条町、高室町の各地区と、小瀬スポーツ公園周辺の山城地区などを対象に住民説明会を開き、住民意見を踏まえ上で最終判断する。

この件は前記事に書きましたが、総合球技場でJリーグと県議が意見交換(UTYテレビ山梨のニュース 2017.07.05 18:50)が報じた「山梨県は7月10日から周辺住民を対象にした説明会を開き・・・」 の開催場所は今回の報道で分かりました。
この説明会開催が 山梨県甲府市のホームページで告知される事は無さそうです。
総合球技場検討委員会
総合球技場について意見を聴く会を開催、開催日は平成28_2016年10月24日、参加定員50名の予定でしたが、参加者:県民の皆様62名でした。これで県民全体の意見は確認したということで、今後は建設予定地の住民説明会だけで良いことになるのでしょう。
甲府市サイトの 第六次甲府市総合計画説明会 会議録(山城地区)(PDFファイル) で気付きましたが甲府市としての総合計画がサッカー・スタジアムという県立施設で変更を余儀なくされることもある。甲府市中心市街地活性化事業での県政と甲府市の二人三脚が成功したとは考えられなかった事を思い出しました。

『サッカースタジアムの無いのは山梨県だけだ』 と言われる状況になりそうだと、前記事で確認したJリーグ情報から感じました。この状況は山梨県立博物館を作ったのと同じでしょう。
サッカースタジアムはリニア新幹線山梨県駅、その関連事業とは切り離して計画するべきです。
JR中央線甲府駅とのバス路線など県内公共交通網を的確に構築できればサッカースタジアムを核とする回遊も育成され、山梨観光の活性化に弾みがつくでしょう。
そこにリニア中央新幹線が開通したら、それはそれとして回遊ネットワークに組み込めば良いだけのことです。
リニア中央新幹線をメインに考えるのではなく、これまでの地域活性化事業から学んで来たことを集約した企画でスタジアム事業をスタートさせることです。過去の失敗は繰り返さない、それが一番大切。
【補足】Jリーグ関連の全国各地サッカースタジアムで併設されている無料駐車場の規模を確認し来場者数と駐車場利用率などを統計的に調べてみることも必要かもしれません。車社会山梨をベースに考えているとリニア新幹線開通も関係無しになる可能性もあります。

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