ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




村立ち往生、第一回大鹿村リニア連絡協議会
東京などで何度か集会を開催しておられる「リニア新幹線を考える登山者の会」の会員で大鹿村在住の方からの発信です。

年末年始でなにかと多忙な時期ですが、お時間がある時にでも長野県大鹿村の行政と住民の皆さんがリニア中央新幹線事業にどのように対応なさっておられるか、ご一読いただければと存じ、この記事をアップロードします。

大鹿村リニア連絡協が発足(南信州新聞 2016年12月20日)「大鹿村リニア連絡協議会」初会合のテーマやその背景について報じています。
12月定例会終わる(大鹿村議員さんのブログ記事 2016年12月17日)南信州新聞が連絡協議会副会長に選出されたと報じた河本明代さんです。村議会での質問内容も書かれています。山梨県内議会でも参考になる質問かと思います。

2015年12月に早川町(山梨工区)から始まった南アルプス・トンネル工事は、1年後の今年11月1日に大鹿村で長野工区の起工式があったことを、山梨県の皆さんもご承知と思います。

しかし、この大鹿村でのトンネル工事が地域にどのような影響を及ぼすものかは、山梨県内では理解されていないように私は感じています。

山梨工区は山梨県庁の全力支援と早川町行政・町民こぞってのリニア推進により、大量発生土のダンプトラックによる輸送や処分方法も、水利・水源や自然環境への影響も、なんら問題無いと理解されているようなので大鹿村には無関心かも知れません。

しかし、リニア新幹線は軌道が100メートル欠けても開通しない事だけは確かです。
山梨リニア実験線を育ててきた山梨県民の長年の投資を無にせずに、リニア新幹線事業の影響を受ける住民の人生も守るために、各地域自治会としては何をどうすべきか、ご高配いただけることを願っております。

追記です。ジャーナリストの樫田秀樹さんが、相模原市でシイタケ農園や自宅の地下をトンネルが通る方々の状況を報告された記事に気が付きました。
甲府市から西の地域の方々にもご参考になるかも知れませんので、ご紹介しておきます。
引っ越して来たら、そこはリニアが地下走行する家だった。(2016年12月21日記事)
記事を拝読して あっ!と思いました、県内自治体が推進している 「空き家バンク」 が山梨県内リニア路線図とも関連付けた広報になっているでしょうか、私は未確認ですので後日チェックしておきます。
「空き家バンク」情報は液状化や活断層情報などハザードマップとの連携は出来ているはずですが、「引っ越して来たら利用する道路はダンプ街道だった」となったら、「空き家バンク」の情報不足は行政の不作為と指弾されるかも知れません。

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