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爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




2015年9月21日に、参院特別委・安保法制採決の議事録はいつ公開されるか を書きました。
その記事に追記した情報 「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」澤藤統一郎の憲法日記 から知りました。このブログに2015年9月22日アップロードされた記事、戦争法反対運動継続のためにー正規戦とゲリラ戦の両様を が本日の主題です。

タイトルした4つの道というのは澤藤さんがまとめられた4点です・・・
1.暴力的強行採決の不存在ないしは無効を主張する運動
2.議員立法による戦争二法の廃止法案上程
3.種々の局面での違憲訴訟の提起
4.賛成議員の落選運動など
私は1.と2.を前記事に書いています、
1.は9月27日今国会最終日までに提起されます。醍醐聰のブログ で詳細な情報が発信されています。賛同者ネット署名も増えています。これは25日締切、既に2万件を超えたとのことです。
2.は 安保関連法「廃止法案」を直ちに国会に――憲法違反を唱え続けよ(水島朝穂 2015年9月21日 ) です。
3.についてはネット情報で散見されますが、これは原発訴訟などと同じように手続きも時間もかかるものです。その間に原発再稼働と同様な事態が次々に発生するでしょう。自衛隊戦死者も想定内。
4.はあちこちでネティズンが議員一覧などをアップロードしています、来年2016年夏の参院改選を主とし、地方自治体での選挙にも関係するでしょう。だがこれを規制する手法を安倍政権は既に手に入れたのです、マイナンバー法制の解釈運用など

1.を考える自分の基準として参院会議録(議事録)について基本的な点を確認しました。
Wikipedia 参議院事務局
『参議院事務局は、議院事務局法に基づいて参議院に附置される補佐機関。国会法に基づいて置かれる事務総長を長とし、参議院の事務を処理する。また、常任委員会に置かれる常任委員会専門員及び調査員も参議院事務局の職員である。』

日本国憲法
『第五十七条  両議院の会議は、公開とする。但し、出席議員の三分の二以上の多数で議決したときは、秘密会を開くことができる。
 ○2 両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるもの以外は、これを公表し、且つ一般に頒布しなければならない。
 ○3 出席議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決は、これを会議録に記載しなければならない。』
法的に定義され違反行為に罰則もある「公文書」として議院会議録も扱われるものかどうかを明示的に記した文書を私は未確認です。行政が係る文書について記事は多数ありますが、立法府に関してはわかりませんでした。
公文書等の管理に関する法律(平成二十一年七月一日法律第六十六号)
◇ 内閣府公文書管理制度 > 制度について > 対象となる文書
検索中にヒットした地方議会では 八王子市議会西東京市議会で 「公文書です」と記載されていました。

国会法(昭和22-1947年4月30日法律第79号)
第二十六条 各議院に、事務総長一人、参事その他必要な職員を置く。
第二十七条 事務総長は、各議院において国会議員以外の者からこれを選挙する。
 ○2 参事その他の職員は、事務総長が、議長の同意及び議院運営委員会の承認を得てこれを任免する。
第二十八条 事務総長は、議長の監督の下に、議院の事務を統理し、公文に署名する。
 ○2 参事は、事務総長の命を受け事務を掌理する。

参議院で働いてみませんか! 事務局職員採用のページ
国会で働く公務員がいます。
本会議・委員会など、会議における適正な手続の確保と活発な論議のために、私たちは細心の注意と最大の努力を傾けます。なぜなら、それこそが議会制民主主義を支えることになるからです。

議院事務局法(昭和二十二年四月三十日法律第八十三号)
これには会議録作成についての記載は無いようです。

以上、法令などにもまるで無知な私ですが、参議院の第189回国会(常会)我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会の最終日平成27-2015年9月17日の会議録が、日本国憲法に則り、会議録に関する法令規則があるなら、それにも則った公式会議録として、いつでも誰でも何処からでも読めるように早急に公開されることを願っています。
参議院会議録情報
 公開された会議録に基づき、それを論じるのは主権者国民です。それが批判された時に反論し会議録の正当性を丁寧に説明するのは主権者の代理人として国会に参加している議員の皆さんです。

伊藤洋先生の「貧して鈍して」(2015-09-24)を拝読してヒントをいただいたのでソースを確認しました。
軍事応用可能研究に16大学応募 東工大や岡山大 防衛省が費用 2015/09/22 【共同通信】防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始 2015年7月22日 朝日新聞 が残っていました。朝日新聞はいつもの部分公開です。
◇ 防衛省 安全保障技術研究推進制度
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)ポータルサイト
私が注目するのはサイバー戦争技術です。公開される研究報告を理解できるように、もっと勉強を続けたいと思います。【2015-09-24 19:30 追記】

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