ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




9月3日に、「どうなる・どうする伊那市の未来、共に考える」シンポジウムを開催(伊那商工会議所)、これは日本商工会議所 2016年8月24日付けの広報ページです。

リニア時代へ将来ビジョン 伊那商議所シンポ(長野日報 2016年8月22日)も報じていました。
伊那商工会議所は、2027年のリニア中央新幹線開通を見据えた伊那市の将来を考えるシンポジウムを9月3日、同市中央の伊那商工会館大ホールで開く。同商議所はリニア時代に対応した産業振興を図るため、14年度に「将来ビジョン」を策定。その実現に向けて取り組む中で、地域全体の問題として機運を高め、共に考えていこうとシンポジウムを企画した。専門家による講演やパネル討論を通じ、リニアを生かした地域づくりを探る。
委細は長野日報記事をご覧ください。

伊那商工会議所将来ビジョンシンポジウム「リニア時代がもたらす伊那市の未来」 開催のご案内(伊那商工会議所の広報記事)からPDFファイルを戴いて画像で掲載しておきます。

伊那商工会議所

長野日報によると、『将来ビジョンは「リニア時代に向けた地域集客力の創造」を目指し、
 「産業力を高める」
 「地域力を高める」
 「情報発信力を高める」
 「組織力を高める」
 「移住定住支援」
 「地域資源を活用した観光振興・魅力づくり」
 「広域連携」
の7項目で構成。14年度から3カ年の計画で、今年度が最終年となる。』
との事ですから、甲府市でのリニアによる地域活性化と重なるテーマになっていると思えます。しかし今年、2016年度が最終年度とはリニア開通に合わせる街づくりプロジェクトでは無さそうです。

伊那市はリニア新幹線の沿線ではありません。Bルートが採用されなかったのを逆手に取って「リニア時代」を打ち出すことで街づくりのパワーアップを考えたのかもしれません。日本商工会議所の「 地域最前線」を活用してPR記事を出すような「情報発信力を高める」働きを続けておられるのでしょう。
リニア新幹線が通ろうと通るまいと、道理にかなった施策を続けて街づくりの成果が上がることをお祈りしたいと思います。シンポジウムの記録が公開されるとありがたいです。


「将来ビジョン」の内容を知りたいとネットを探してみました。紹介記事がありましたので編集して要点を記録しておきます。

リニア見据え将来ビジョン策定 伊那商工会議所が28年度までのロードマップ(伊那谷ねっと InaCATV 放送日:2015年2月13日)
伊那商工会議所は、リニア時代に向けた地域集客力の創造を柱とした将来ビジョンを策定し、13日発表しました。
去年(2014)2月に将来ビジョン特別委員会を発足させ、様々な業種の代表から意見を聞くなどして検討を進めてきました。 平成26-2014年度から28-2016年度までの第26期、3年間のビジョンを示したもので、リニア時代に向けた地域集客力の創造を核としています。
(2015年)3月の総会で正式に決定され、27-2015年度から具現化されていく予定です。
重点的に取り組むのは、地域力の向上や地域資源を活用した観光振興・魅力づくりなどをあげています。
具体的には、街中音楽祭の実施や林業資源を活用した新エネルギーに関わる観光産業の創出、入笠山や鹿嶺高原を中心に魅力ある観光コースの調査研究です。

第2部 発表 「伊那商工会議所将来ビジョン事業の取組について」 伊那商工会議所将来ビジョン特別委員会
・・・ここで2014年からの活動について報告されるのだと思います。
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ にほんブログ村 山梨情報←このテーマで情報を探すなら「にほんブログ村」
人気ブログランキング  ブログ記事索引←ホームページにブログ記事索引があります


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 沖縄東村高江... 吉田の火祭り... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。