ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Cofeedan753今年2010年の夏頃には見られなくなる街の風景です。

城東通り(旧甲州街道、国道411号線)と舞鶴通りの交差点、甲府市役所南東角にある甲府市本庁舎4号館に向い合ったお店、珈琲専門店ダンの店内から撮影した写真の部分画像です。

Cofeedan757 コーヒーカップの持ち手(handle)の形状がユニークです。口に含んで、「あぁ、コーヒーだ!」とその香りにうっとりしました。

38年キャリアのマスターにお願いしてコーヒーの淹れ方を見せていただきました。
湯沸かしに温度計が挿してあり※※度(伏せます)に保つとのこと。

お湯が下に落ちない程度にしてふくらまし、それから3回に分けて回すようにお湯を注ぐ、ネルドリップです。コーヒーを淹れる時には「ふくらます」というのを知っていましたが、自分ではなかなかうまくいきません、これほど奇麗にふくらむものだと初めて見ました。お湯を注いでいくと細かい泡が盛り上がってきてコーヒーが生れてきます。

Cofeedan755a Cofeedan755b Cofeedan755c

甲府市庁舎は取り壊しが始まります。窓越しに見える建物は昔の甲府郵便局の庁舎だったそうです。保存しようという動きがありましたが、かなり改築されていたり耐震の問題などで取り壊すことに決まったそうです。世の中がどんどん変わっていく中で、磨かれた匠の技はいつの時代でも心を和ませてくれます。「街の巨匠に感謝」です。

本文に書きました甲府市新庁舎建設については、甲府市議会野中一二さんが「甲府市新庁舎建設について」というホームページで情報を発信されています。1月28日の記事では「10階平面図(眺望回廊を設けた2委員会室の場合)」が掲載されていました。新庁舎は10階建の計画ですが、設計プロポーザルを通過した原案が修正され、基本設計案では最上階に市議会議場が置かれるという計画に変更されたことに関する情報です。私は単にリンク集のようにして「計画の経緯」を記録しています。

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
貴重な匠の技をよく写真に納められましたね。 (凡苦楽庵)
2010-01-30 15:42:31
貴重な匠の技をよく写真に納められましたね。
それにしても、このダンのウィンドウから見る甲府の景色ももう少しで変わってしまうんですね。
 
 
 
凡苦楽庵さん、こんにちは (ictkofu)
2010-01-30 18:28:51
凡苦楽庵さん、こんにちは
魚をさばく、寿司を握る、細工物のような和菓子作り・・・
昔、工場内の色々な作業を動作研究という手法で観察を繰り返した私は、街の巨匠の無駄の無い見事な技に興味をそそられ憧れます。

甲府市新庁舎がダンの店内からどのように見えるかな、それは甲府城天守台から紅梅ビルや県庁防災新館がどのように見えるか、ちょっと気になるのと似ています。
 
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