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夕食をとりながらネットを見ていて 五輪仮設 都が全額負担 最優先課題ようやく方向性(東京新聞2017年5月11日 夕刊)に気付きました。
東京オリンピック・パラリンピックの費用については何も知らなかったので気になりました。
オリンピック費用を検索して Wikipedia に 2020年東京オリンピック構想 があったので確認。
『2013年 1月7日 - 詳細な開催計画をまとめた立候補ファイルを IOC に提出する期限日を迎え・・・』から「立候補ファイル」がキーワードだと気が付きました。以下はこれに関係したページです・・・

平成25_2013年1月8日 立候補ファイルを公開(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会)
 特定非営利活動法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会及び東京都は、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の詳細な開催計画を記載した立候補ファイルを下記のとおり公開いたします。
そしてこのページ・・・
よくあるご質問(FAQ)|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

Q:大会の開催にはどれぐらい費用がかかるのですか?
A:大会関係の予算については、大会の運営に直接関わる「組織委員会予算」と、東京都や国が行う新たな恒久施設の建設などに係る予算等とは明確に区分される必要があります。このうち、組織委員会予算は、すべて民間資金(スポンサー収入、チケット収入、IOCからの分担金等)によってまかなわれるものです。
 昨年末、現時点における東京2020大会の組織委員会予算と、東京都や政府などのその他経費を発表し、全体像(バージョン1)を明らかにしました。組織委員会予算は、5,000億円で収支均衡、その他経費は1兆1,000億円~1兆3,000億円となっています。可能な限りの精査を進め、あわせて1兆6,000億円~1兆8,000億円となっています。
 東京2020大会は、東京2020組織委員会、東京都、国が一体となって取り組むものです。立候補ファイルの提出から4年以上経過し、大会開催に向けて諸条件がより具体化し、一部の費用については増加が予想される中、テロ対策のように重要性が特に増した分野などもあります。この全体像をもとに、東京都、政府、さらには関係自治体と議論に入っており、大会開催計画の具体化、更なるコストカット、将来への有効な投資等への視点に基づき、検討を進めていきます。
Q:立候補ファイルから金額が増えるのはなぜですか。
A:そもそも、立候補ファイルは、大会招致決定前(大会の7~8年前)に国際オリンピック委員会(IOC)の基準に則って作成されるもので、以下のとおり、大会開催に必要な経費の総額を示しているものではありません。
オリンピックを開催するためには、立候補ファイルに載っていない経費も必要になります。

1.立候補都市間の比較なので、各都市の個別の話は加えず、基礎的な部分だけを算出して、比較することがIOCの基準です。
  例えば、建築工事は本体工事しか計上しておらず、設計・測量、撤去・現状復旧などが無いことから、全体の6割程度しか計上されていません。

2.立候補ファイルでは、開催都市や国など公的部門の経費は、恒設施設の整備が中心で、セキュリティや輸送など運営に関係する公共部門の役割の大枠が盛り込まれていたのにもかかわらず、これに要する経費はほとんどカウントされていません。こうした経費は、ロンドン大会の実績でも、9,500億円に上っています。

3.立候補ファイル作成から7~8年間の状況変化は当然織り込めませんので、近年急速に対策が必要となっているサイバーセキュリティ対策や、招致決定後に決まった追加種目などは算定されていません。日本でもこの間、東日本大震災や過激派組織による国際テロの多発など、社会状況が大きく変わっています。

4.招致レースでは、できるだけ経費が少ない方が良いことから、各開催都市と招致委員会が作成する立候補ファイル上は、コストを抑えた全体像を造りこむ傾向にあります。

こうした点も踏まえ、昨年末に明らかにした全体像(バージョン1)では、例えば、立候補ファイルでは必ずしも明らかでなかった開催都市や国等の公的部門のセキュリティや輸送などの経費についても、一定の仮定をおいて試算し、できる限り全体像を示すよう努めました。

よって、「立候補ファイルの8,000億円が、大きく膨らんだのは、組織委員会の責任ではないか」という意見がありますが、そもそも立候補ファイルは東京都と招致委員会が作成したものです。
加えて上記のとおり、今回示した「1兆6,000億円~1兆8,000億円」は、立候補ファイルで明確にされていなかった点、盛り込まれていなかった点を計上し、初めて全体像を示したものであり、立候補ファイルの8,000億円と、その内容は全く異なりますので、これらを比較する意味は全くありません。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から
2020東京立候補時

冒頭にリンクした東京新聞記事には「2020年東京五輪・都外の開催費用」が画像で掲載されています。
私はオリンピックの事はよく知りませんので自分用のメモとしてここに残しました。

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