ICT甲府
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




環太平洋経済連携協定(TPP)・・・今は「環太平洋パートナーシップ協定」が公式名称・・・合意に至った件のテレビニュースがひんぱんに流れたのですが、モノの輸出入についてしか語られていないように感じたので、報道の仕方が何かおかしいと思っています。合意された協定からソフト的な問題点を再確認しておくつもりです。
マイナンバー通知の送達も始まったのですが、これも何かピントがズレた話も聞こえてきて、えっ?!と画面に目を向けてしまいます。

驚いたと言うよりも、ヤッパリそうなんだ!という記事・・・
米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か(2015年10月 6日 10:21 アジアプレス・ネットワーク)ほんの部分引用です、全文はサイトの記事で

前述のアメリカの雑誌記者が表情を曇らせながら語った。

「アメリカで今、日本のメディアは安倍政権に牛耳られていると報じられているのを、日本の記者たちは知らないのでしょうか?記者会見というのは市民を代表してジャーナリストが権力者に挑む場だというのは、アメリカにおいては一般の人も知っている常識です。しかし、残念ながら、日本の権力者の会見はそうではなかった。質問内容は権力側が予め検閲し、その答弁は予め準備されており、会見はその通りに行われる...ちょっと信じられません」

NHKと共同通信の記者の質問は、総理官邸が作った資料と一字一句違わなかったという。

掲載画像で質問予稿も確認できました。甲府市議会の質疑応答と同じようなスタイルらしいです。だから二段、三段の質問で質問者のレベルも判るし、その答弁でつまずくのも同じかも知れません。
記者クラブというシステムを破棄しない限りダメでしょう。私はソースを探して確認することにしています。公式ソースが見つからない時は裏に何かあると考えて別な角度から検討することにしています。
中央官庁のプレス・リリースは以前に比べれば良くなってきたと感じていますので、メディアはその垂れ流しではなく、記者会見などの質疑応答に基づいた調査報道に注力することが生き延びる方策の一つだろうと思っています。(編注※)
ソースと言えば、参院安保法制特別委員会採決(2015年9月17日)の議事録、来週末(10月17日~)には国立国会図書館保存版になってしまうでしょう。

先日気が付いてメモしておきましたが、10月初めに金沢で今年のマスコミ倫理懇談会総会が開催されたとか。以前も無駄な時間を費やしたので期待はしていませんが、マスコミ懇のネット情報を探したいと思っています。

【編注※】「ヤフージャパン一人勝ち」と「報道記事の買い叩き」がステマ横行の原因(2015年10月1日 山本一郎)という記事があります。私は山本一郎氏の論考は初見でしたが問題点の捉え方には頷ける点があります。
私は新聞社が新聞紙とネットメディアをどのように使い分けているかという状況には注意してきました。Yahoo!ニュース、このgooブログでは gooトップページ のようにニュース記事のポータルサイトは複数ありますが、私はそこで気付いた記事は必ず元記事(発信元媒体が掲載している記事)を確認して、自分のブログに引用する時はその元記事にリンクするようにしています。

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