ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




衆議院インターネット審議中継 本会議は 2015年7月16日 13時からです
2015年7月16日 14:07 可決された。議場には自民・公明のみ

安保法案、16日衆院通過=安倍首相「今後も丁寧に説明」-5野党、採決退席へ(時事ドットコム 2015/07/15-20:10)が報じていました。

与党はこの後(特別委散会後)の議運委理事会で16日に本会議を開いて安保法案を採決することを提案。「議論が尽くされていない。特別委に差し戻すべきだ」などと反対する野党側と断続的に協議したが折り合わず、林委員長が職権で日程を決めた。
 これに対し、民主、維新、共産、生活、社民5党は15日、国会内で党首会談を開き、衆院本会議では抗議の意思を示すため、政府案の採決では退席することを確認。民主、維新、共産3党はそれぞれ本会議での討論には臨み、政府案への反対を表明する方針だ。

国会で多数与党に対抗する策として、牛歩戦術とか内閣不信任案の連発とか、いろいろな手法があるらしいですが、7月16日 24:00 を過ぎるまで演説を続けられる力のある野党議員はいないのかも知れません。
昔見た映画で 「スミス都へ行く」 を思い出しました、Wikipedia記事があったのでリンクしておきます。長時間の演説に議長だけが起きていてジェームス・スチュアートの演説を聞いている画面がおぼろげに記憶に残っているのです。DVDが出ているなら見てみたい。

「国民の理解が進み、安保法制案の問題が明確となった」(2015.07.14記事)の末尾にメモしておいたのですが、「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想”(2015.07.14 文/足立力也)という記事を知りました。
この記事の末尾に書かれている、『こうしてコスタリカの「非武装による安全保障体制の強化」は一応の完成を見た。一連の歴史を見てわかるのは、安全保障政策において使うべきは「軍事よりも頭」だということだ。』
日本国憲法の前文に書かれている「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」をコスタリカは具現化したのかと感銘を受けました。日本の現状政治やそれを庇護する人々が日米安保を維持拡大するしかないと思っているなら、彼等は「頭」を使えないのだと自白していることになるでしょう。

衆議院インターネット審議中継 2015年7月15日(水) 9:00 平和安全特別委員会  最後の 浜地雅一(公明党) 録画が散会までの記録です

産経新聞の「安保法制議論」特集で、2015.7.15 13:20記事 は次のように報じています(抜粋)、自分の前記事に掲載したキャプチャ画像はこの状況です。

 特別委がヒートアップしたのは正午過ぎ。浜田氏が大声で質疑の終結を宣告すると、民主党は用意していた「強行採決反対!!」「自民党感じ悪いよね」「アベ政治を許さない」などと表記したプラカードを一斉に掲げて抵抗。安住淳国対委員長代理ら委員以外の“応援組”も多数加勢した。
 民主党議員は浜田氏を取り囲み、マイクや議事進行の資料を奪おうとしたが、浜田氏は必死に議事を続行。辻元清美氏が浜田氏の目の前で涙声で「お願いだから、やめて!」と叫び、「反対、反対、反対…」のコールがわき起こった。
 維新の党と共産党の議員も採決直前の質疑では政府案の採決反対を訴えた。だが、維新は、同党が提出した安保関連法案の対案が否決されると、政府案の採決前に退席。共産党も浜田氏の近くまで詰め寄るほどの抵抗はせず、民主党の独壇場となった。

この民主党の愚かな行動により、委員長の発言は聞き取れず、自民党委員の起立状況確認なども出来ませんでした。山梨選出2名を含めて全員起立賛成したとは思いますけど。
プラカードを準備していたら自席に座ったままプラカードを粛々と掲げているだけでいいじゃないですか。ネット中継を見ている人も、録画を見る人もそれが何を意味するかは理解できるのです。
審議の内容を明確に残すことこそが大切です、自分達のアピールを残すのは別なネットツールを的確に使って欲しい。
自分は小沢一郎さんの排斥問題以来、今の民主党のあり方を嫌っています。大規模労組の支持下で自民と利権をわかち合うためだけの山梨民主のようなのもあります。彼等には県民主権という発想すら無い自民の同類。

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