ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




【追記 2017.04.04】 山梨県知事記者会見(平成29年3月24日金曜日) の主題が「平成29年度の新たな組織体制と人員配置について」でした。知事のメッセージと質疑応答から引用しておきます。
リニア環境未来都市推進室

 最初に「主なる組織改正と職の設置」についてであります。リニア中央新幹線の開業が10年後という節目の年を迎えました。これから測量、用地買収などに加速をするということと、駅周辺整備の経済効果を全県に波及させるという2つの課題を解決するため、1点目は組織横断的に駅周辺整備や波及効果の拡大に取り組むために「リニア環境未来都市推進室」を総合政策部内に設置します。合わせて、リニア中央新幹線の建設の更なる強化を図るため、現場のリニア用地事務所の体制を3担当12名体制から4担当21名の体制に強化をして参ります。

記者 「主たる組織改正」のところで、1番手に挙げられているリニア関連ですが、推進室で行う業務はどういう業務になるのか、庁内連携という話もされていますけれども、お考えをお聞かせいただけますか。

リニア効果の全県への波及、駅前の形をどう作るのかということが、主眼的なものであったと思いますし、総合球技場という新たなテーマを昨年の秋頃から総合政策部で対応してきました。この間、整備方針を作り、今月中には素案というものが取れますけれども、やはり10年前の節目という年になりますので、より具体的なリニア開業の効果というものが、それぞれの地域や、前からお話ししているように、山梨県の経済にどういう風にプラスの影響が与えられるのかということを中心に取りまとめるために、総合調整を行える総合政策部に置くことにしました。この推進室以外のリニアの建設の強化というのも、10年というのは多分あっという間に過ぎてしまうと思いますので、重要となります。今、区域を設定して、半分以上の部分でかなり進んでいますけれども、まだ水路の付け替え等が進んでいない部分もありますので、自治体ごとの合意形成ができれば、中心線測量から具体的な測量を終え、そして用地交渉に住民の皆さん方のご理解を得ながら進めていかなければなりません。今回、3担当12名の体制から4担当21名、これは市町村の皆さんの兼任も含めて連携を深めて対応していきます。これからの将来像の部分は、推進室。それ以外の実際の建設部分はリニア交通局リニア推進課が主体となってやると、業務を分けながら、密接に連携も図りながら取り組んでいきます。推進室の職員はリニア交通局にも兼任をかけています。また技術的な調整を行う担当技監をリニア交通局と総合政策部に兼任して、それぞれ技術的な部分でまとめをしてもらうことにしています。組織間の連携を強化し、合わせて将来に向けても、より県民の皆様にも、リニアの大きなプラス効果が自分たちの暮らしにあるんだということを実感していただくように、これからの情報発信についての検討にも早々に着手してもらうということにしていきたいと思います。

記者 推進室には官民一体という視点もあると思いますが、インフラ整備などを含めれば、10年というのはかなり短いスパンになる一方で、民間の企業活動では10年というのはかなり長いスパンとも思われます。その時間軸のずれはいつも課題だなと思っていますが、その中で、リニア推進室が官民連携に資する役割を果たせるのかということをお聞かせいただけますか。

実際の民間の皆さん方が工場を建てる、オフィスを増設する、新しい住宅開発をする等々の具体化をするには、まだ時間がもう少しかかると思います。特に整備方針を今月中にどうしても策定したいのは、市町村の都市計画マスタープランがこの整備方針が基盤となっているからです。市町村の皆さん方が都市計画を具体化する際に、土地利用のあり方というのが、整備方針に入っています。それをどう生かして10年後に向けて対応するのか。10年先の資本投資を全て来年度からするかというとそれは多分違うと思います。できるだけ具体的に、それぞれの27市町村がどこまで明確にできるかはこれから検討していきますが、こういう風に10年後、20年後のそれぞれの地域がリニアの開業に関わっていくという姿、効果が出来るだけ具体的に県民の皆さん方に理解ができるようにしていきたいと考えています。これから10年後に定住をしていただける方、企業誘致をして山梨に移っていただける。そういう部分を明確に具体的にお示しをしていかないと、なんのためにリニアが通るのかと素朴な疑問をおっしゃる県民の皆様方もいらっしゃいます。そういうものに応える推進室にしていきます。当然私も情報発信をメインにしていきますけれども、具体的なツールを推進室が中心になってまとめていきたいと考えています。この推進室長には、できるだけ若い視点で対応をお願いしています。新しい吉原副知事、市川総合政策部長、岡リニア交通局長、また関係する職員の総意の中で対応していくことが、県庁が外に向かってお話をしていく際に一番重要なことであると考えています。

昨日4月3日に知って当初記事にしたNHKニュースのみならず、各種マスメディアが報じる行政情報のニュースにはソースがあります。それを明確に示した記事もあれば、何処から取った情報が分からない場合もあります。
年度末の忙しさで県庁サイトの情報確認もせずに過ごしましたが、とりあえず今回は確認したので以上記録しておきます。
いずれリニア中央新幹線情報サイトで整理していく予定です。リニア新幹線事業の情報収集はいうなれば海外進出を計画する企業の情報収集と似たようなものです。メキシコに部品工場の建設を計画したら米国大統領の政策でそれが潰えた事例は典型的なものでしょう。
リニア事業の展開がこの先どうなるか・・・山梨県内企業の皆様におかれましては、ゆめゆめご油断めされるなかれでございます。軌道が100メートル欠けてもリニア新幹線は走れません、そこを繋ぐのに20年、30年かかる「かも知れない」。山梨県の外の世界も山梨実験線のコピーで建設可能だとは言えないと私は思っているのです、物理的にも社会的にも。


リニア=リニア中央新幹線 と理解するのは山梨県民だけではないけど・・・機械翻訳させらこうなった・・・ 日本語のソースは NHK山梨のニュース「県庁にリニア環境未来都市推進室」(2017年04月03日 13時14分)(記事の公開は終了しています 2017.04.04 17:00 確認)
(主語の無い文章の機械翻訳はおかしくなるがママ掲載しておきます)

The new post of the prefectural office which stimulated the policy of the prefecture about the linear central Shinkansen, "A Linear Environment City of the Future Promotion Room" were installed on 3rd.
(以下略)
I put the prefectures together until the opening of business of the linear central Shinkansen between Tokyo, Nagoya at the turning point of ten years, and I installed the headquarters of the newly linear policy and "the linear environment city of the future promotion room" where it was in synthesis policy region, and four staffs began duties this year from 3rd.
For three days for the first day, General Manager Ishidera Junichi said hello saying "I will try that I could be engaged in business to become the activated trump of Yamanashi hard with a pride and a sense of duty". I let Ozu-machi, Kofu-shi realize the maintenance policy that I devised about the outskirts maintenance of the new station where construction is planned in March as business this year in "a linear environmental city of the future promotion room", and it is a custom for construction to decide the construction place of the planned "synthesis gridiron" to a radius of less than 4 kilos of , new station.
In addition, I make the booklet which waits, and included policies made around the test calculation of the economic ripple effect of the prefecture that , linear center Shinkansen brings and the new station, and it is a custom to distribute it to all households of the prefecture. The Ishidera general manager of "the linear environmental city of the future promotion room" told you, "I want to continue various actions with cities, towns and villages to more strongly promote a policy of the linear central Shinkansen".

逆翻訳させたらこうなった・・・
“A Linear Environment City of the Future Promotion Room”=「将来の昇進室の線形環境都市」
おやおや、なにかズバリと言い当てているような・・・
テストに使ったツールは Yahoo!翻訳 です。

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