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リニア駅周辺整備の具体化へ県、基本計画プロポ開始(2017年12月1日 山梨建設新聞)
この記事に気付きまして山梨県ホームページを確認してみたら
リニア駅周辺整備基本計画策定業務委託に係るプロポーザルの実施について(2017年11月29日)が元記事だと分かりました。

とりあえずリニア情報ブログに記録しておきましたが、私は全く不勉強で山梨県駅地域の計画情報をまるで理解していません。時間がある時に最初から確認してみます。
先日の総合球技場建設の話のときに、リニア駅前が良いという話もあって、あれ?周辺整備計画は未だ決まっていないのかと思ったのですが、それっきり調べてもいませんでした。

山梨建設新聞記事が資料としてアップロードしているのは県庁記事に出ていたこの図だと思います。
リニア駅周辺整備基本計画策定業務参照図

図は赤線で囲まれた範囲が 「リニア駅周辺整備基本計画策定業務委託(明許)業務範囲」 と記されています。
右下の赤枠内の記載は以下の通りです・・・
【注意】これは、概略のイメージです。今後の各種計画、設計などにより変更が生じます。なお、スマートICやパーク&ライド用駐車場については、この業務とは別に設計が行なわれる予定です。

県庁広報を流し読みした程度ですが、このような基本計画案を提案できる組織は「第二山梨県庁」にも等しいエリート集団、それぞれの分野に優れた才能ある人々だから、こういう仕事ができる。
もちろん 「リニアの見える化」 にも関係する計画です。
ちょっと気になったのは、リニア駅周辺整備計画と地域交通ネットワークとの関係です。既に公共交通のあり方を検討している話もありましたが、その後の展開を私は確認していません。その件も駅周辺整備計画に織り込んだ展開になるのでしょうか。そうすると総合球技場も周辺整備の一環と捉えていくことになる?・・・
もうひとつ、地図から外れますが北西の位置にリニア保守基地が置かれます。景観の関係では送電線の問題もあります。準備書に出ていた以後の情報を私は全く知りませんが、リニア駅周辺整備にはこの基地との関係も考慮しておく必要がありそうです。

こういう計画の参考には駅舎やリニア軌道の高さなども分かる三次元立体画像が必要な気がしました。計画立案もそれなくては進まないように思えます。
もちろん山梨県民の皆さんにも「リニアの見える化」の為には沿線各地のリニア軌道立体画像は必要でしょう。「インスタ映え」するリニアの写真は山梨発信に限定される・・・はず・・・
平面図で話をしているからリニア事業が通常の鉄道、道路と同じとしか見えない、事業の内容を理解できていないのではないかと感じます。

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