ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




福島県議会サイトから、海外行政調査報告書 を確認しました。
平成26年度福島県議会議員海外行政調査報告書
平成26年7月7日~7月16日(欧州)
 A班:脱原発・廃炉対策及び中間貯蔵施設調査班 海外行政調査報告書 [PDFファイル/3.19MB]
 B班:エネルギー対策及び最終処分関係調査班    海外行政調査報告書 [PDFファイル/3.89MB]

【追記】 2014/07/08 福島民報の記事がありました。県議会調査団が出発 スイスやドイツ、廃炉対策など視察 以下要点のみ記録しておきます。
「福島民報」、しばらく目が離せません。帰国後の報告記事も大量なものが発信される可能性があります。議会の報告書も迅速にネット公開されるでしょう。山梨県議会議員も海外視察予定があるなら参考になさるとよろしい。

福島県議会議員海外行政調査団、2014年7月7日、スイスやドイツなどの脱原発・廃炉対策、エネルギー政策などを調査するため、現地へ出発した。16日に帰国する予定。2班編成で、
(A班) 「脱原発・廃炉対策・中間貯蔵施設調査班」 斎藤勝利団長(自民党)ら11人 スイス、ドイツ、オーストリア3カ国を巡り、廃炉作業が行われているドイツの原発などを視察
(B班) 「エネルギー政策・最終処分関係調査班」 佐藤憲保団長(自民党)ら9人 フランス、スイス、ドイツ、オランダ4カ国を訪問し、高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた地層処分の研究が進むスイスの研究所などを調査
  福島民報社から紺野正人本社報道部副部長が同行


再構築したパソコンのテストを兼ねて大量のページ巡回をやっていた時に気付きました。
週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト - 社会 - ニュースで、2014年07月03日の記事です-汚染土入りの“除染袋”が次々と破れ始めている?
福島で活動する環境NPO法人の職員さんや除染を実施している自治体の担当者さんの話も書かれていますので、委細は省きます。

「フレコンバッグの耐用期間は3年から5年、大きさは1m四方で、重さは1~1.5t」 と書かれていて、過日の山梨県内で発生した汚染チップ放置事件を思い出しました。
放射能汚染チップ投棄問題|気になったニュース で確認しました。「大型土のう袋三十六個で、計36立方メートルが放置されていた」 ということなので週プレNEWSが伝えるフレコンバッグのサイズから思い出したこの事件、大型土のう袋は同様なものかも知れません。1袋で1トン、人力で動かせるものでは無いと思います。

汚染チップ投棄問題の時にも思い出したのですが、3.11直後には下水汚泥の放射能汚染について甲府市でも調査されて、かなりの量が下水処理場で隔離保管されたはずです。
下水汚泥はコンクリートの材料として業者に売却されるようですが、線量限界を越えた汚染汚泥はとりあえず保管しておくしかない。この事はブログでも書きましたが、その後もはっきりした情報を確認できないままに放置しています。
もしも、汚染された下水汚泥の処理ができずに現在もどこかに置かれているなら、その容器の寿命が気になります。下水処理場で働く皆さんの健康にも影響があるかも知れません。

原発人災はアンダー・コントロールでも無く、風化もしていない。
 リニア中央新幹線事業も前車の轍を踏まぬようにと祈るだけですが、既に事業推進の宣戦布告はされたかに思えます。総司令部は宣戦と同時に終戦後のことを考えるのも仕事ですから、戦犯裁判に備えた記録作成・公開も大切です。
2015年初めの統一地方選では、おそらく山梨県も含めて大きな変化があるでしょう。行政サイトは全面的に再構築され、過去記事は消滅してしまう可能性もあります。
ブロガーの皆さんはメディア記事に頼るだけではなく、ソースとしての行政発信を確認し、それが出ていない場合はその事もブログに記録しておく、そういう面倒くさいこともやらないと、日本国は変りません。
しかし、一般国民にそんなことをさせないためにソースを記者クラブに絞り、特定秘密保護法を行政裁量で運用するようにして自分達のやりたい放題にする。安倍一族とそれに連なる人々の狙いはおそらくそんなところでしょう。

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