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爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




昨晩(2014年2月23日深夜~24日早朝)、この記事のコメントとしてメモしましたが、山口県選挙管理委員会で山口県 知事選挙【平成26年2月23日】  確定投票状況 平成26年2月23日 22:30 が確認できました。
確定投票数 : 449,161 / 村岡嗣政 : 286,996 (63.9 %) / 高邑勉 : 115,763 (25.7 %) / 藤井直子: 46,402 (10.3 %)
上関町では、 確定投票数: 1,969 / 村岡 : 1,322 (67.2 %) / 高邑 : 434 (22.0 %) / 藤井 : 213 (10.8 %)

2月16日に投開票された上関町の町議会議員選挙については、「原発推進派8人圧勝 上関議選、反対派は2人」(山口新聞 2014年2月17日)
今回から定数が2減 (=10)。立候補は推進派が現職7人、新人2人の計9人。反対派は現職1人、元職2人、新人1人の計4人で、うち反原発団体が反原発運動の拠点、祝島の2人を擁立した。党派別は反対派新人1人の共産以外は無所属。・・・選挙戦では推進派候補の一部が「原発財源を確保して高齢化を食い止めたい」と訴えたが、多くは「原発を言う時期でない」と定住促進や高齢福祉策、農水産業振興などに重きを置いた。一方、反対派候補は「豊かな自然を守り、農水産物の加工販売による6次産業化の推進で地域振興を図るべきだ」と原発に頼らない町づくりを訴えた。
上関町役場ホームページ、投票率は 86.03 %、中でも祝島投票区では 91.61 %
◇ 祝島島民の会blog で、「2014年 上関町議会議員選挙 結果」 に詳報があります。

いずれも地域の選択ですから外からとやかく言うものでもないと思いますが、従来からの公共事業と異なるのが原子力発電所だということは福島原発人災でよく分かったことなので、地域の選択だからこっちには関係無いとは言えなくなったと私は思っています。
リニア中央新幹線の場合は南アルプスの自然環境がどうなるかということ以外 (JR東海が全て自費で建設する、原発電力は使わずにすむと推進する皆さんが言っていますので) 地域の選択に過ぎないものでしょう。最近は経過を記録するだけに留めています。リニア中央新幹線建設に税金が使われた場合にはその経緯に注意していきたい。将来万一の時に振返る資料は残す、それだけの作業のつもりです。【2014.02.24 追記】


承前  「垂直方向のねじれ」 といえば、2014年2月23日投票の山口県知事選挙も注目です。
山口県選挙管理委員会は画像化したPDFファイルでの公開、地方紙が読者登録制を採用しているので、知事候補名は 3新人の争いへ きょう知事選告示 山口などで第一声(2014年2月6日  読売新聞山口版)からコピペで使います。以下順番は選挙管理委員会広報に従い届出順
ここでもう一度世田谷区長 保坂展人さんの言葉を引用しておきます・・『自治体から国へのボトムアップ型』 で普遍化できるような社会モデルをつくっていく、そんな発想と実行力を私はどこの首長にも期待したいのです。

村岡嗣政 (自由民主党、公明党推薦)
高邑勉 (生活の党推薦)
藤井直子(日本共産党)

何故山梨県から発信するブログが山口県知事選を書くのか言う必要も無いので、リンクのみ・・・
ストップ!上関原発!
祝島島民の会blog
2013.03.05 上関原発と漁業補償金受取りのニュース は私のブログ記事です。それ以前の関連記事にリンクしてあります。
この記事は、祝島、上関原発問題も沖縄やリニア中央新幹線問題と同様に忘れていないという意味の発信です。

ちなみに山口県知事選挙は前回2012年7月に実施されましたが、山本繁太郎知事が健康を害して2014年1月14日で辞職されたことによる選挙です。都知事選挙が話題になった時と同時期であり、上関原発問題があることから山口県知事選挙も注目されています。
私は高邑さんの得票に注目します。前回次点だった飯田哲也さんが出馬を取り止めて高邑さんに一本化したとの記事もありましたが(ソースはネットで確認できます)。但し、田母神さんの義挙を応援させて頂きます! は気になりますね。このページはキャプチャー画像で残しました。
藤井さんの出馬はこの党のいつでも、どこにもあるスタイルだと思います。アベコベーションからニッポンを取り戻さねばならないトキに上げる鬨の声としていかがかと思います、単に利敵となるだけでしょう。この件は難しい問題を含んでいることは政治オンチな私でも想像はできますが・・・前記事でも書いたように首長と議員とは異なると思っています。

前記事の後段に書いた記事ですが分けることにしました。マスメディアが全国版で山口県知事選挙をどのように報じているか、未だ確認していません。村岡候補の政策ページには上関原発については触れておられないようなので、全国紙もおそらく大きな記事にはしていないかも知れません。ネットから情報を観るのは役に立ちます。何が報じられていないか、それを読み取ることです。
ちなみに、日本新聞協会の会員社一覧 は便利です。


上関町では町議会議員選挙です。2014年2月11日告示、16日(日)投開票。リンク切れになるかも知れませんが、上関町議選あす告示 原発争点、13人出馬か(山口新聞 2014年2月10日)
上関原発計画は1982年に浮上。過去7度の町議選では原発推進派が多数を占めてきた。09年4月に始まった準備工事は、2011年3月の福島第1原発の事故後、中止され、中電の公有水面埋め立て免許延長申請も山口県が先送りの判断をしている。 同町は農漁業が主産業。人口は今月1日現在で3270人と計画浮上時から半減し、高齢化率は51.05%(昨年末)と県内最高。町予算は今年度一般会計当初予算約39億円で、自主財源は約2割。これまで同町に入った原発関連交付金は約70億円で、中電からの寄付金も07年から計24億円に及ぶ。町はこれらを財源に高齢者福祉センターや温浴施設の整備、福祉バスの運行などに取り組んできた。


上関町議選、13人立つ 原発争点に8度目 山口新聞 2014年2月12日(水)掲載
上関町議選(定数10)が11日告示され、原発推進派9人、反対派4人の計13人が立候補した。今回は同計画浮上後、8度目の町議選。計画は福島第1原発事故以来ストップしたままで、国が計画の是非をどう決めるか、判断待ちの状況。
推進派の多くは原発の争点化を避け、急速に進む過疎高齢化対策を強調する。反対派は農水産業を生かした脱原発の町づくりを訴え、少数激戦に入った。16日に投開票される。

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