ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




「2013年、やっぱりそうだったのかで終るしかない」 と対になる年頭の気分を残します。

イギリスのエコノミスト誌が2013年12月14日に掲載した 不人気な特定秘密保護法は首相の人気を損なう という記事を日本経済新聞が 秘密保護法強行の安倍政権に厳しい世論 として翻訳掲載しました。日本経済新聞がライセンス契約に基づき掲載したものとのことです。

この記事に関連して、政府、秘密保護法施行にらみ米など実情調査 職員派遣(2014/1/1 0:41 日本経済新聞)がありました。これは読者登録が必要な記事ですから一部分のみ引用・・・『特定秘密保護法の施行をにらみ、海外の情報保全制度の実情や監視体制を調査するため、1月後半にも内閣官房の職員を米国などに派遣する。』
さらに、『与党は今月半ば、日本維新の会やみんなの党などと米英独の3カ国を視察する。各国での議会による監視体制などを調査する。』
一読して驚きました。順序が逆です。まさにハードを欲しがりソフトは後という人々と同じ。

こういう官僚手法や愚かな政治屋とは真逆に、昨年5月から使用開始された山梨県甲府市の新庁舎というハードは、他都市での新庁舎計画の視察をしたり、長い時間をかけて市民と共にソフトを丹念に詰めていってから箱物の形が決まったのです。年頭に巡回した先の一つですが、野中一二議員ホームページで新庁舎の姿が見られます。
今年の5月で1周年を迎えますが、新しい革袋に入ったお酒たちが革袋のコンセプトをどのように活かしているか、その頃にテーマとなるでしょう。同じく箱物コンセプトに侃々諤々の議論が交わされた山梨県立新図書館についてはどちらかというとハード欲しがり的なニュアンスなので別な話です。

閑話休題、特定秘密保護法については内閣官房に的を絞って考えることができます。 2013.09.06 特定秘密の保護に関する法律案、パブコメ~9月17日 の記事を書いた時に内閣官房内閣情報調査室の名前を知りました。
新年早々に長々と書きたくも無いので以下、キーワードとリンクだけに留めます。

組織図 | 所管法令 | 資料集 | パブリックコメント などホームページからすぐに入れるます
特定秘密保護法関連ホームページ(内閣官房特定秘密保護法施行準備室)
情報保護監視準備委員会
◇ 「情報保全諮問会議」は2014年1月に設置されるとのこと
内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)
報道発表・・・ここを見ていれば新聞記事のソースに到達できるようになっているとありがたいのですが、それがなかなか難しい行政サイトも多数あります。文屋さんの飯の種ですから、それなりに配慮されているのかも知れません。
国家安全保障会議 は首相官邸サイトにあります。
この事務局として「国家安全保障局」が2014年1月7日に発足とのニュースがあります。会議は局(官僚)の描いたシナリオにハンコをつくだけのお墨付き発行会議になるのが世の習いでしょう。

・・・で、何事もアベコベーションをそうはさせないようにするにはどうすりゃいいのか・・・2014年はリニア問題もありますし、行政サイトから目が離せない年になりそうです。そういえば大きな問題の一つが4月8日(米国時間)に始まるのでした。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ にほんブログ村 山梨情報←このテーマで情報を探すなら「にほんブログ村」
人気ブログランキング  ブログ記事索引←ホームページにブログ記事索引があります


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )