ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼、ワタクシ常に「一般人」




今年の漢字が「輪」だということで、五輪だの復興支援の輪だのと盛り上がっているようですが、私はこの字だと知った時には脊髄反射で手枷、足枷、首枷、手錠の基本型としての「輪」だと思いました。お書きになったお坊さんの真意は知りません。

例のデモ=テロ発言のその後を見ておくために右リンク集に追加しておいたのですが、石破茂さんのブログで、2013年12月13日 「国会会期終了など」 が出ていました。一読して書かれていることが矛盾しているような気がしたのでメモっておきます。

 『臨時国会は二日間の会期延長をしたものの、結局七日の深夜に参議院において法案処理を了して終わりました。
 特定秘密保護法に関して、行政権による恣意的な運用を防ぐためには、立法権若しくは司法権の関与が必要であり、諸外国において整備されているこの仕組みを法施行までに提示することが今後の立法府の責務となります。』
この冒頭の記述と、以前の体験を踏まえた
 『今後、多岐にわたる諸課題を前進させるためにも、丁寧な説明を怠ってはならないことを改めて痛感いたしました。』
との記述の関係です。

参議院特別委員会・本会議、その「丁寧な説明」の為に二日間の会期延長を活用できたはずなのに、自由民主党はそうしなかった。二日間も「隙があればそこに付け込まれる」ことを怖れたのでしょうか。
【編注・12月7日参議院本会議(54分の録画で会議は28分過ぎから始まります)】

「行政権による恣意的な運用」が避けられるようには組み上げられていない法律が公布された後で、国民とその代理人たる自由民主党・公明党議員を含めた全ての議員はどのような対応を、これから進めていくだろうか・・・・
いみじくも産経新聞記事が書いています、『情報提供を受けた国会議員の秘密漏洩をどう防ぐかという問題だ。』 さらに、『政府高官は「秘密会だからといって100パーセント信用して事実やデータを、そのまま伝えることはできない。加工が不可欠となる」と漏らす。』(マスコミ用語では政府高官=内閣官房副長官だとの解説を読んだことがあります)

Google検索 特定秘密保護法 施行 を設定してリンク集に追加しておきます。

新聞記事へのリンクは記録としては意味が無いのですが、引用するブログやWebページは長く残ると思います。そういうサイトから記事を転載して別なサイトにも残しておく・・・そういう作業が世界的な規模で広がっていくとも予想されるのが、我がニッポンのホコリ、特定秘密保護法の意味です。
秘密保護法 懸念募る中で公布(東京新聞 2013年12月13日 夕刊)
秘密保護法が公布 国会監視機関が課題(産経新聞 2013年12月13日 09:52)
特定秘密保護法が公布 1年以内に施行 内閣に準備室(朝日新聞 2013年12月13日 12時11分)
「ねじれ解消」の深刻な効果――特定秘密保護法成立(水島朝穂さんの2013年12月9日 直言)、水島さんのホームページからは過去の日本国の状況も学ぶことができます。1997年から 「新聞を読んで」 というカテゴリーがあるのです。

任期をまたずに衆院総選挙が行なわれるような状況に導く、可及的速やかに・・・・

・・・と書いていた予感が当たりそうな気がする・・・「米国ではTPP協定はたとえ合意ができたとしても連邦議会では批准されることはない」(元農林水産大臣 山田正彦のウィークリーブログ : 米国議員のTPP反対書簡 2013年12月3日記事) が出ていました。
TPPカテゴリー で記録してきたいろいろな事象が一つの方向を示しているような気がします。国内の失政は無かった事にしてしまえる安倍政権でしょうが国際的な問題での失敗が明らかになった時に政権の座にしがみついていられるかどうか。TPPの中に特定秘密を設定する目論見もご破算かも知れない。

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