ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




特定秘密保護法の成立により今後についていろいろな思いが脳内を駆け巡る12月8日開戦記念日でした。
靖國神社は無理なのでせめて山梨縣護國神社にお参りしたかったのですが、甲府市北西部では、日差しは明るかったし風もそれほど吹いていないのに空気がとても冷たく凍えるような気がして体調不良の私は諦めました。おかしな天気は今の日本社会を象徴しているように思えました。

スラップという言葉があります。SLAPP = Strategic Lawsuit Against Public Participation 直訳すると「公参加に対する戦略訴訟」、「対公共関係戦略的法務」 となるようですが端的に「威圧訴訟」とか「恫喝訴訟」と書かれるケースもあります。それでピンと来ます。つまり「公的に声を上げたために民事訴訟を起こされること」 だそうです。

スラップは公務執行妨害のような刑法の事案とは違います。デモを整理している係官が参加者の「氣」の力で転んでしまった場合も突き飛ばされたとして「公妨」で逮捕できるケースがあるそうですが、俗にコロビコウボウと呼ばれています。今後はこんなケースはなくなるでしょう、デモ=テロですから大型護送車に詰め込むだけでよい。抵抗が激しければ機関銃の一斉射撃で終る。

スラップという言葉はマスメディアのニュース記事では見たことがありませんが、山梨県明野最終処分場の反対運動中に反対派の方々が山梨県庁から告訴された事案はスラップだなと私は思いました。県庁さんは責務上いろいろ無理を重ねてこられて山梨県の評判まで落としたような気がしますが、それもこれも無駄なお骨折りになりました。

ですから、リニア中央新幹線計画を推進するにも、中部横断道山梨県~長野県間計画を推進するにも、それがスラップを使う状況に陥って、おもてなしの山梨県が世間様の笑いものにならないように心したいものです。
特定秘密保護法の政令規則が確定され施行されるまで、これらの計画は凍結しておいた方が企業も行政も仕事は楽になると思えます。新法が施行される来年の今頃はリニア関係者も国土交通省も我が世の春です。急がば回れ、待てば海路の日和あり。

久しぶりに沖縄県東村高江のヘリポート関連、やんばる東村 高江の現状 を訪問して思い出したのでスラップの記事を残しました。あの上関原発の祝島、祝島島民の会blog にも書かれていました。どちら様も明日は我が身の日本国に堕ちましたのでご用心。
繰り返さないと誓った過ちを繰り返してしまった、それを不惜身命で止められなかった、英霊にも申訳ない気持ちで12月8日が終ります、それでなんだかハチャメチャなブログです。

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