ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




2013年12月2日夜のテレビニュースで53年ぶりにインドご訪問中の天皇皇后両陛下について報じられていました。その中で水俣を訪問された時のことも伝えられて、私は全く知りませんでしたのでネットで確認してみました。ニュースが報じた陛下のお言葉がとても気になったからです。
確認できた記事から引用させていただきます(ソースは、「真実に生きられる社会に」 陛下、水俣で異例のお言葉)。

 どうもありがとうございます。本当にお気持ち、察するに余りあると思っています。
 やはり真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだと改めて思いました。
 本当にさまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています。今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています。
 みながその方に向かって進んでいけることを願っています。

拝読して私は思わず頭を下げました。
さて、天皇陛下のお言葉を踏まえて特定秘密保護法の問題ですが細かいことは書きません、記事にリンクだけしておきます。

「特定秘密保護法」の問題性――原則と例外の逆転へ(水島朝穂 2013年11月11日 読売新聞オピニオン-政治経済)
◇ 同じ水島さんの 特定秘密保護法の「還暦条項」(2013年12月2日 直言)
 水島さんの 平和憲法のメッセージ についてはこれまでも何度か記事でご紹介しています。毎週月曜日の直言シリーズは私の必読ページです。

内閣総理大臣への「「特定秘密保護法案」の廃案に関する要望書」提出について (2013年11月27日 真宗大谷派東本願寺)

特定秘密保護法案に反対する学者の会 からの発信も続いています。(anti-secrecy-law.blogspot.jp というアドレスからは、まさにこの問題に特化して開設されたサイト)
「特定秘密保護法は国の統一的な文書管理原則に打撃を与えるおそれがある」という指摘は地方行政にとっても重要です。

石破発言に対する謝罪と処分及び特定秘密保護法案の白紙撤回を求める/テロ発言の全面撤回と謝罪、及び幹事長辞任を求める、この文書は「自由民主党 御中」 と 「自民党幹事長 石破 茂 殿」 の2通を一つにまとめたページで、「官邸前・国会前抗議参加者有志 官邸前見守り弁護団」 から 2013年12月2日発信
 サイトは、秘密保全法に反対する 愛知の会(特定秘密保護法案に反対)、活動予定などの情報多数あります。

先日書いたことですが、地方議会が問題に気付いて 「特定秘密保護法案の慎重審議(あるいは廃案)を求める意見書」 を出すことについてちょっと検索してヒットしたのは、信濃毎日新聞が 11月30日(土)記事で報じた長野県内の動向でした・・・秘密法案 反対や慎重審議の請願・陳情 県内48市町村議会に
これについて確認している時に検索リストから拾い出した次の記事が、いろいろな意味で参考になりました。
ネット世論の大いなる錯覚 (2013年11月28日 青木直人)

私は青木直人さんのブログは初めて知りましたので、本来なら過去記事も拾い読みするのですが後日にします。「中国を中心に東アジアの政治経済問題を幅広く取材・分析 鳥瞰的な視点を踏まえつつ、虫瞰的に情勢を論じていきたい。」とのことです。
青木さんがこの記事で書かれていること、『自民党は法案を「愛国の自民党」安倍政権と「売国のサヨク」という対立軸に仕立て上げ、反対=サヨク・売国奴とイメージ戦略の拡大に成功している。』 なるほど!と感じるものがありました。

原発推進でも特定秘密保護法制定でも、政府施策に反対論を書くブログに投げられるコメントには、単に情緒的なものを多数見かけます。いわゆるネトウヨの常套句が使われたサヨ批判のコメント。その事について青木さんは述べておられると思えました。
問題に関するネットアンケートでサイトが違うと賛成と反対が大きく逆転しているケースなどは、「工作員」の存在は現実だと思える場合もあるのです。
新聞紙とテレビだけの情弱社会ではマスメディアの世論調査が金科玉条なので「ウヨ」も「サヨ」も「工作員」も関係無い用語かも知れませんが。

リニア中央新幹線は「今でしょ!」と言われて「お・も・て・な・し」で万事円満、それが、何年か後には「じぇじぇじぇ」となって「倍返し」の納税負担、明野処分場のように。「あぁ、やっぱブラックだったか」と出るは溜息ばかり。・・・・これは2日のニュースを視ながら即興

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