ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




世界遺産富士山 特定秘密保護法成立で富士山世界遺産は崩壊するという理由は簡単です。北富士演習場は砲撃演習もオスプレイ訓練も、演習日程、装備、規模などを地域の人々は知ることもできずに実施されます。取材などもできません。これに対して山梨県知事であろうと抗議不能です。意見を述べたり行動を起すことができない、それが特定秘密保護法の威力です。

・・・と、この妄想は信濃毎日新聞の2013年11月04日社説、司法の闇 市民が逮捕される日を読んでいて頭に浮かびました。

特定秘密保護法の問題については、多数の情報がネットにあります。そこから拾い出して意見を述べるくらいは誰でもできます。しかし、それが地域にどのように影響するかを大胆に予測して、地域の人々に広く警報を鳴らすことができるのは、地元の事情に精通し行政にも密着したメディアしかできません。朝毎読日経産経のような全国紙は全国向けに賛否両立の一般論を書くしか出来ないでしょう。

神奈川新聞は2013年10月16日から 「特定秘密保護法案を問う」 というシリーズを継続して掲載しています。
2013年11月8日、特定秘密保護法案を問う(6)学習院大大学院・安藤正人教授、懸念高まる「骨抜き」 (連載はまだ続くと思います)

神奈川新聞は 2013年11月5日、商店街や企業に防犯カメラの設置進む、行政や県警後押し/神奈川 という記事を掲載しています。
『昨年のオウム特別手配犯の逮捕時に駅や店舗などの防犯カメラが容疑者追跡に役立った。県警は「自主防犯の観点から民間に対して今後もさまざまな機会を通じて導入を働き掛けていく。事件捜査に欠かせない存在であり、設置者の協力を得て活用する」としている。』 で終っています。
私はこの事件についてはブログには書かなかったはずですが、オウム特別手配犯の逮捕のニュースは何度か見ました。その時に防犯カメラから取った映像が編集されてテレビニュースで流れていて、ゾッとしたのです。とても不愉快でした。
そしてこの神奈川新聞の記事、特定秘密保護法の諸問題と関係してひとつだけ、「防犯カメラ撮影記録映像はどのように管理されているか、そこまで調べているなら、書かないとジャーナリズムでは無い」 とだけ書き残して終りにします。

山梨県選出の国会議員が特定秘密保護法について何を語っているか、それをチェックだけはしていますが・・・彼等自身が文字どおり自縄自縛に陥るかも知れないわけでして・・・
輿石 東(民主党)(参議院 2010)
小野次郎(みんなの党)(参議院比例 2010)
堀内恒夫(自由民主党)(参議院比例 2010/2013年8月繰上当選)
森屋 宏(自由民主党-公明党推薦)(参議院 2013)
赤池誠章(自由民主党)(参議院比例 2013)
宮川典子(自由民主党)(衆議院山梨1区)
長崎幸太郎(無所属)(衆議院山梨2区)
後藤 斎(民主党)(衆議院山梨3区)
堀内詔子(自由民主党)(衆議院比例)
中島克仁(みんなの党)(衆議院比例)
中谷真一(自由民主党)(衆議院比例)

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