ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




◇ 2013年07月30日、危ないリニア新幹線 リニア・市民ネット編 緑風出版 2013、このページに詳しい内容紹介が書かれています。
『ちなみに1980年代に書かれたリニア本でのリニアの経済効果や地域発展効果がいかにいい加減で全て予測が外れ(経済予測した銀行シンクタンクすら破綻)ているかを是非知っていただきたい。 格安航空会社(LCC)や高速バス網等は1980年代の本にはまったく触れられていないし、人口減少や経済状況予測もまったく的を得ていなかったのである。』
このブロガーさんがこれまでに読んだ本の一覧をアマゾンツールを利用して作成されています。一冊ごとに短いコメントも付いています。Amazon.co.jp: リニア新幹線は必要か?
ビブリオグラフィー(略してビブリオ)は研究や論文作成・読解、論評などに関わる人々には不可欠のものですから、このブロガーさんが読書リストを紹介されたことの意味を山梨県内図書館人の皆さまもお分かりになると思います。パソコン通信の時代から私のネット活用の原点がビブリオ作成作業にあったことを思い出しました。私がソースにこだわるのはその遺伝子の為です。
県内図書館の総合目録検索 から山梨県内図書館の蔵書検索ができます。
ちなみに、山梨県立図書館には、リンク集(分野別情報源) という関係先リンク集が整備されています。


緑風出版 2013年7月12日発売
危ないリニア新幹線
 リニア・市民ネット[編著]
四六判上製/304頁/2400円
緑風出版

参院選の自由民主党+公明党勝利でタガが外れた人々がやりたい放題になるでしょう。リニア中央新幹線問題は原発問題(原発誘致過程)と似ていると私は思うようになりましたが、推進する方々にとっては今までも色々と同じ手法でやってきたのだから 「リニアだけ特別なのでは無い、何が問題なの」でしょう。

7月18日に曖昧なまま記事にしておいたのですが、リニア駅周辺整備検討委員会に都市再生機構が参加した件について、「山梨県が策定する基本方針についてURがアドバイスを実施する」とメッセージされています。

「リニア駅周辺整備基本方針策定」に関する業務委託先の募集をして、
応募者は6社あり、
山梨県が提出を求めた「基本方針策定をどのように進めるかという企画提案書」についてヒアリング実施して、
メンバー非公開の審査会によって ランドブレイン(株)に決まり、
2013年6月20日に14,000,000円(正味額)で契約が締結されました。
以上は山梨県庁のWebページから読み取れることです。

一方、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と契約に至った経緯は説明されていません。
そうすると、私が何か読み落としているかも知れませんので、とりあえず記事にしておいたのです。

ネット検索しておそらくこの会社だと思ったランドブレイン株式会社が掲載している 業務実績ページには事業概要と発注者が記載されていて、オッ!と興味を引くものがあります。高槻まちづくり株式会社 などの名前を見付けると「リニアによる甲府のまちづくり」関連で調べてみたいと思うことになります。

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山梨県甲府市では開票会場・甲府市総合市民会館 (甲府市青沼3-5-44 TEL:055-231-1951)に、 投開票日7月21日 21時以降に行けばだれでも入れるという情報を知りました。投票終了 20時 の直後にマスコミが当確速報を出しても、開票は所定の時刻から粛々と進みます。
甲府市の投票所は62箇所、各投票所の所在地 初めての方も入場券に記された番号で投票所がわかります。上九一色や北部山地では投票終了時刻が1時間繰り上がっています。開票所への搬送時間が考慮されています。黒平は2時間早いです。

期日前投票箱はどこで誰によりどのように管理されていたか、投票所から開票所まで搬送する人員と車両はどういうものか、開票会場ではどのような方法で行なわれるのか、ITシステム機器もそこにあるのか別室で稼働しているのか、無効票の判定はどんな方法がとられているのか・・・いろいろと興味深いものが多いです。

総務省 なるほど!選挙 がトップページらしいので、ここから概要は確認できます。
◇ 総務省で、電磁的記録式投票制度について は電子投票についてで、投開票のITシステムの事ではありません。過去資料は分かり難い公開法が採られています。
◇ 大阪市には選挙管理委員会事務局業務委託発注予定(2011年8月18日)のページが残っていました。「随意契約」となっているものは、ほとんど投開票管理システムのようです。
「選挙事務における投開票等各段階への電子機器の導入」については、「電子機器利用による選挙システム研究会中間報告書 平成12年8月」[2000年] を確認できました。その後、電子投票について平成14年2月にこの研究会の報告[2002年]が出ています。
私が確認できたのはここまで。その後10年以上の展開はこれから調べてみたいと思いますが、上記大阪市のページ以外に選挙事務におけるIT機器について書かれていると思える公的サイトのページは未だ見つかりません。

選挙システム|株式会社ムサシ | 自書式投票用紙読取分類機など
TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社「選挙事務支援システム」 導入事例
選挙投票管理システム‐行政システム株式会社
自書式投票用紙分類機 - グローリー株式会社

私は行政が行なう放射能測定について使用器材などの機種名、型番、使用方法などの公開が必要だとしばしば記事に書きました。
「選挙事務における投開票等各段階への電子機器の導入」についても、明確な公開情報を有権者がいつでもどこからでも確認出来ないなら、まず、議員がその問題を指摘するのが当然だと思います、入試採点システムが不明で裏口入学だと疑われているも同然ですから。私は投開票集計で不正は無いと信じたいのですが、いつも書くように情報が見えない裏には必ず何かが隠されているものです。
議員さんの働きかけにより、各自治体での情報発信が進むことを信じます。
そして、安倍政権による改憲、環太平洋経済連携協定(TPP)、原発再稼働などの重要課題は、昨年の衆院選違憲訴訟、不正選挙訴訟に関する最高裁判決が出るまで凍結されることを望みます。

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「不正選挙を監視する市民」
 山梨県や甲府市の選挙開票には不正など無いと信じたいので、まずは下記に記したような投開票システムの全体を知りたいと思っています。
上掲ホームページの「参考資料 選管とのやりとり」 のPDFファイルは期日前投票箱の保管・搬送などについても質疑応答が記されていて他都市の選挙管理委員会とのやり取りですが参考になります。山梨県、甲府市に問いかけてもおそらく同じ答えになると思います。この「選管とのやりとり」ではバーコードなどITが介在する部分での質疑応答はされていませんので、「束ねられた票」にあるかも知れない問題点の検証方法はわかりません。

不正選挙を追究する記事を読んでいると、開票終了時刻の早い遅いを競うのも、有権者が開票結果を早く知りたがるのも、やめたほうが良さそうだと感じます。投票用紙の印刷枚数、投票所別の配付枚数、投票総数、無効票の第三者検証、そして残った投票用紙枚数の検証と廃棄、それらのプロセスを明確に有権者に報告することも選挙管理委員会の仕事にくわえて欲しいと思います。

甲府市のシステムがどいうものか私は確認していませんが、「ムサシ 開票システム」で検索すると記事がヒットします。
<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票・企業 株式会社ムサシにまつわる事実 などの記事は昨年暮の総選挙以後に多数読みました。あたりまえの一人の有権者であろうとすると、とにかく疲れる世の中です。
不正選挙阻止ブログ (いろいろなブロガーがおられるようですが、世論調査に潜む疑念については同感します) 例の「ムサシ」の話題も多いようです。

2013年07月10日記事、「参院選、不正選挙に要注意3~バーコード付き票や期日前投票による操作?」 なるほど、確かに開票値が500票ずつ増えていくような速報ページを見た記憶があります。
私は500ずつ束ねて縛ってあるのだろう程度に思っていましたが、その束には表紙が付いていて、その表紙のバーコードで束ねられた候補者を読み取るシステムなら、この記事に書かれているようにとりあえず開票不正は簡単です。
束の中の各票とバーコードの一致を監査する仕組みがあるかどうかシステムの問題です。山梨県、甲府市選挙管理委員会は開票システムの全貌を明確に公開して欲しいと思います。こういう情報公開は彼等が一番苦手なお仕事かも知れませんが・・・
少なくとも、開票システムの入札・落札情報を「公報」で確認しておきたいと思っています。一度決定した業者は永続なのか、あるいは一定期間で再び入札があるのか、そういう点も確認したいものです。まさか総務省指示による随意契約ということは無いと思いますが、いかがですか参院選候補者のみなさん、気になりませんか?

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