ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




福島民友新聞 2013年7月9日記事画像は、Twitter から画像引用
Fukushima_minyu_130709a

『福島医大は8日、原発事故などに伴う重症の被ばく患者に対応する「緊急被ばく医療」をめぐるノウハウを世界に発信していくことを目的に、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)と共同で今後、国内外の医師や看護師、学生を対象とした研修会を実施する方針を決めた。  研修会は講義のほか、緊急被ばく医療用に同大が整備する施設での実習などを想定している。  高度で専門的な緊急被ばく医療を扱う「3次被ばく医療機関」の指定を目指している同大は同日、被ばく医療体制について議論する有識者会議(座長・横山斉同大理事)の第2回会合を非公開で開催。会合の中で研修会開催の方針を示し、出席した有識者らから承認を得た。  同大は11月、県とIAEAが昨年12月に交わした覚書に基づくシンポジウムを開催する。シンポにはIAEAの専門家らが参加する予定で、同大はシンポを足掛かりにIAEAなど国際機関との連携を深め、研修会に向けた体制整備を進めたい考えだ。 (2013年7月9日 福島民友ニュース)

原発事故の影響では無い、何も問題ないと言い続けてきたので、既に沢山のデータが集まった、広島・長崎では米国に歩調を合わせて封印してきた内部被曝問題で、そろそろ自分達の学問業績を飾る時になったということでしょうか、甲府市、長崎市、弘前市の子供たちもそのモルモットにされたのだと、はっきりしてきたようです。そこで・・・・参院選候補に問いかけたい・・・・


2013.04.13郡山市、中3女子が急性白血病で死去 の記事で、「環境省、甲府市での甲状腺有所見率調査結果発表」を記載しておいたのですが、その後甲府市や山梨県当局からはこの調査結果とそれへの対応については市民、県民に対して公式には何の情報も発信されていないように思えます(彼等の仲間内では何か話はあったと思います)。

山梨から出馬されている参院選候補の皆さんは、環境省が主導した子供たちの甲状腺調査結果による甲府市のレベルについてどうお考えか
地域の状況にも心を配っておられる政治家として、山梨県庁、甲府市の担当部局や検査を担当した山梨大学医学部にも、なんらかの問合せ、確認をされたのかどうか。
明確な情報を発信していただける事を願っています。
そういう目線、現場主義は、問題を把握し行動するスタンスとしてリニア中央新幹線と電磁波障害の問題にもつながることなのです。
この時限爆弾は参院選で爆発するようにセットされていたのに、福島医大はちょっと早まったようだ。安倍一族が大勝した後で発表すればよかったのに

ふくしま集団疎開裁判 について言及する候補者がおられないようなのは他県と同様なのですが、衆議院でも参議院でも地元目線だけで国政が務まるのかどうか甚だ疑問だといつも感じています。


20130791722

現場で復旧作業の指揮にあたった吉田昌郎さんが2013年7月9日、食道がんで死去した。58歳
2010年6月から福島第一原発所長。2011年3月の東日本大震災で過酷事故を起こした福島第一原発の対応や復旧作業にあたった。2011年11月に食道がんで入院。2012年7月には脳出血で緊急手術を受け、その後は自宅で療養していた。【朝日新聞速報から引用】
Yahoo!毎日新聞ニュース記事 吉田元所長が死去 関連記事リンクあり ご冥福をお祈りいたします。

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2013年7月2日 サイエンスポータルのニュースが報じていました。

「2015年ごろから数年のうちに北半球が寒冷化するかもしれない」との予測結果を、グリーンランド海付近の観測データを解析した海洋研究開発機構・地球環境変動領域の中村元隆主任研究員が米国気象学会誌『Journal of Climate』に発表した。1980年代以降の北半球の温暖化をもたらした“1979年の大転換”とは逆の現象が2015年ごろに起きる可能性を指摘したもので、北大西洋近辺の変動を注意深く観察する必要があるという。
(中略)
こうした“1979年の変化”は、1940年代から70年代にかけての北半球の寒冷化から1980年代以降の温暖化への大きな転換点となったとみられ、日本付近でも1979年以降、月平均気温の年ごとのブレ幅が増大するような極端現象が、高い頻度で起こるようになったという。
中村主任研究員は「2015年前後にグリーンランド海において1979年に起こったのとは逆の現象が起こると考えられる」と指摘。最近10年ほどの地球温暖化の停滞の傾向は「大西洋数十年規模振動」の周期から推測される傾向と一致しており、数年間で北半球が寒冷化へ移行する可能性もあると述べている。

Greenland Sea surface temperature change and accompanying changes in the northern hemispheric climate 学会誌の記事です。

北大西洋近辺の変動と太平洋や日本の気象との関係は私にはわかりませんが、「日本付近でも・・・」 と書かれている事は、CO2、温暖化・・・よって原発推進・・・・という方々にも参考になるものと思います。

戦いの真っ只中におられる参院選候補者の皆さんも、地球温暖化、エネルギー問題、原発推進について語る時には、最新の学会情報にもご注意いただくことで、「想定内の引き出しの中味を充実させ」 想定外の反撃にも備える ことが大切かと思いますので、門外漢の私がブログに残します。

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